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書誌情報サマリ

書名

<帰国子女>という日本人 (フィギュール彩)

著者名 品川亮/著
出版者 彩流社
出版年月 2017.8
請求記号 3615/00528/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237180021一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3615/00528/
書名 <帰国子女>という日本人 (フィギュール彩)
著者名 品川亮/著
出版者 彩流社
出版年月 2017.8
ページ数 217p
大きさ 19cm
シリーズ名 フィギュール彩
シリーズ巻次 94
ISBN 978-4-7791-7096-6
分類 3615
一般件名 文化   帰国子女教育
書誌種別 一般和書
内容紹介 <帰国子女>とは、いったいどういう人なのか? ペルーからの<帰国子女>である著者が、「日本人学校」での学校生活や、<帰国子女>の外国語能力など、<帰国子女>についての私見を綴る。
タイトルコード 1001710037572

要旨 屠場とはどんな所なのか。牛や豚が食するために屠られ肉へとかわる「その場所」で働く人びとの息づかいや仕事への熱い思いを描き出し「いのちと食」について考える。
目次 第1部 屠るという仕事(風情の屠夫
偶然の職人)
第2部 食の世界(細部を見る目と見わたす目―食肉卸業者の仕事
これぞプロの味!―内臓屋さんのホルモン講座)
第3部 状況のなかの屠場(存亡の危機に立つ食肉センター
仕事の両義性、もしくは慣れるということ)
第4部 食肉センターを支える人びと(こんなんないかなぁ、に応える仕事
裏方の仕事―職場づくりのダイナミクス)
第5部 明日の屠場(「屋根」という境界
食肉センターの将来展望)
著者情報 三浦 耕吉郎
 関西学院大学社会学部教授。専攻は社会学、社会史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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