蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0110607173 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N919-5/00072/2 |
書名 |
林羅山詩集 下巻 |
著者名 |
林羅山/著
京都史蹟会/編
|
出版者 |
ぺりかん社
|
出版年月 |
1979 |
ページ数 |
443p |
大きさ |
22cm |
一般注記 |
復刻版 原版:平安考古学会 1920,1921(大正9,10) |
分類 |
9195
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009210124608 |
要旨 |
品格や武士道よりも「対話力」。「違い」を前提として互いの考えを粘り強くすり合わせていく対話の発想を軸に、気鋭・奇才の二人が、教育と社会の再生を語り合う。 |
目次 |
序章 教え込むことの誘惑 第1章 対話空間のデザイン 第2章 表現の型、個性、教育 第3章 ともに生きる力 終章 移民社会への秒読み |
著者情報 |
北川 達夫 フィンランド教材作家。教育アドバイザー。1966年東京生まれ。高校生のときに儒家の拝師門徒となる。古式にのっとり、四書五経を六年かけて学ぶ。その間、北京・上海・台北などを巡る。早稲田大学法学部卒業後、外務省入省。ヘルシンキ大学歴史言語学部に学び、フィンランド専門官として養成される。在フィンランド日本国大使館在勤(1991〜98年)。在エストニア日本国大使館兼勤。儀典・文化・広報を担当。帰朝後に退官したのち、英・フランス・中国・フィンランド・スウェーデン・エストニア語の通訳・翻訳家として活動しつつ、フィンランドで母語科(現・母語と文学科)の教科教育法と教材作法を学ぶ。フィンランドの国語教科書を日本語に翻訳するなど、フィンランドの教育方法を日本に具体的に紹介したことにより、フィンランドにおいて「フィンランド教育文化輸出の門戸開放者」と称せられる(2006年)。国際的な教材作家として日本とフィンランドをはじめ、旧中・東欧圏の教科書・教材制作に携わるとともに、日本では全国各地の学校を巡り、グローバル・スタンダードの言語教育を指導している。日本教育大学院大学客員教授(〜2008年3月)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 平田 オリザ 劇作家・演出家・青年団主宰。大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授。1962年東京生まれ。十六歳で高校を休学し、一年半をかけて自転車による世界一周旅行を敢行する。帰国後高校中退。大学入学資格検定試験を経て国際基督教大学教養学部に入学。在学中に劇団「青年団」を結成する。大学三年時に韓国の延世大学に一年間留学。卒業後すぐに、こまばアゴラ劇場の劇場経営者になる。1995年に『東京ノート』で第三九回岸田國士戯曲賞を受賞。諸外国との合同企画も数多く手がける。日韓国民交流記念事業『その河をこえて、五月』(作・演出)は、第二回朝日舞台芸術グランプリを受賞(2003年)。桜美林大学教授を経て、2006年、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授に就任。国内外での劇作、演出、公演活動とともに、コミュニケーションデザインの教育・研究に携わる。また、日本各地の学校において、対話劇やワークショップを実践するなど、演劇の手法を取り入れた教育プログラムの支援・開発にも力を注ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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