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書誌情報サマリ

書名

脳科学のテーブル (学術選書)

著者名 日本神経回路学会/監修 外山敬介/編 甘利俊一/編
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2008.3
請求記号 4913/00679/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235197761一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4913/00679/
書名 脳科学のテーブル (学術選書)
著者名 日本神経回路学会/監修   外山敬介/編   甘利俊一/編
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2008.3
ページ数 199p
大きさ 19cm
シリーズ名 学術選書
シリーズ巻次 034
ISBN 978-4-87698-834-1
分類 491371
一般件名   神経   人工知能
書誌種別 一般和書
内容紹介 人間はどこまで「脳」の謎に迫れるのか? 世界の研究をリードした重鎮と第一線の研究者が、未知の世界へ踏み込んだ先人たちの業績を振り返り、研究史を切り開いた諸概念と近未来のテーマを闊達に語る。
タイトルコード 1000810004205

要旨 人間はどこまで「脳」の謎に迫れるのか?世界の研究をリードした重鎮と第一線の研究者が、未知の世界へ踏み込んだ先人たちの業績を振り返り、研究史を切り開いた諸概念と近未来のテーマを闊達に語る。最先端の巨大科学となった研究も、人の営みの積み重ねによって展開していく。科学と科学者のあり方を、研究者自身の体験から生き生きと描き出すことで、過去から現在、未来へと見渡す脳研究の鳥瞰図。
目次 第1部 神経科学と理論研究のインタラクションは何を生んだか(神経科学との出会い―なぜ、数理であり、物理であり心理であるのか
前電気生理学の時代から電気生理学の時代へ
電気生理学の時代
神経科学前夜
神経科学の時代
神経科学の将来)
幕間の解説 理論神経科学史のアウトライン―二つの対談を理解するために(精神の座としての脳
神経回路とその機能(1940年代の「理論」)
パーセプトロン(1957‐60年代)
ホログラフィックメモリー(1960年代)
連想記憶モデル(1960‐70年代)
自己組織化モデル(1970‐80年代)
コネクショニズム(1980年代))
第2部 ニューロコンピューティング研究は何を生んだか(爆発的発展の前夜の暈気
「バイオニクス」の時代から「コネクショニズム」前夜まで
「コネクショニズム」の時代
ニューコンピューティングの現在と課題)
著者情報 外山 敬介
 京都府立医科大学・名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
甘利 俊一
 理化学研究所脳科学総合研究センター・センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
篠本 滋
 京都大学大学院理学研究科・准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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