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書誌情報サマリ

書名

荻須高徳画文集 パリの街を愛し、生き、そして描いた

著者名 荻須高徳/著 恵美子荻須ハルペルン/監修
出版者 求竜堂
出版年月 2008.3
請求記号 7231/00447/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2931541144一般和書一般開架大型本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7231/00447/
書名 荻須高徳画文集 パリの街を愛し、生き、そして描いた
著者名 荻須高徳/著   恵美子荻須ハルペルン/監修
出版者 求竜堂
出版年月 2008.3
ページ数 119p
大きさ 27cm
ISBN 978-4-7630-0711-7
分類 7231
書誌種別 一般和書
内容注記 荻須高徳年譜 山田美佐子編:p114〜118
内容紹介 戦後初めて日本人画家として再入国を許可されてから、フランスで生涯を過ごし、パリを愛し描いた荻須高徳。「最もフランス的な日本人」とシラク元大統領に評された、その傑出した人生を代表作と言葉で綴る画文集。
タイトルコード 1000710024960

要旨 戦後初めて日本人画家として再入国を許可されてからフランスで生涯を過ごし、パリを愛し描いた荻須高徳。「最もフランス的な日本人」とシラク元大統領に評されたその傑出した人生を代表作と言葉で綴る待望の画文集。
著者情報 荻須 高徳
 1901年、愛知県稲沢市生まれ。新制作協会会員。東京美術学校西洋画科を1927年に卒業、その年9月に渡仏。翌年、サロン・ドートンヌ入選。のち同会員に推挙されフランスでの地位を確立したかに見えたが、1940年戦況悪化のため帰国を余儀なくされる。1948年、日本人画家として戦後初めてフランス入国を許可され再び渡仏。その後生涯にわたってパリで制作活動を行う。1956年、フランス政府よりシュヴァリエ・ド・ラ・レジオン・ドヌール勲章を授与される。1974年、パリ名誉市民となりフランス国立造幣局において肖像を浮彫にしたメダイユが発行され、後に同国大統領となるシラク・パリ市長(当時)に「最もフランス的な日本人」と評される。1986年、死去。同年、文化勲章授与。モンマルトル墓地に眠る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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