感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

御歌所と国学者 (久伊豆神社小教院叢書)

著者名 宮本誉士/著
出版者 弘文堂
出版年月 2010.12
請求記号 9111/00137/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210740429一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 9111/00137/
書名 御歌所と国学者 (久伊豆神社小教院叢書)
著者名 宮本誉士/著
出版者 弘文堂
出版年月 2010.12
ページ数 338,5p
大きさ 22cm
シリーズ名 久伊豆神社小教院叢書
シリーズ巻次 9
ISBN 978-4-335-16063-9
分類 911106
一般件名 御歌所   国学者
書誌種別 一般和書
内容紹介 歌道御用掛・皇学御用掛・文学御用掛・御歌所で活躍した国学者たちの諸相をとらえ、明治期の御歌所と国学者の関係を考察、国学史・和歌史における御歌所の位置づけに転換を迫る。
タイトルコード 1001010082105

要旨 言語とナショナリティを超えてユニヴァーサルな「絶対音楽」へと昇りつめたシンフォニー文化の臨界点。様式を超えた精神のモニュメントへ。なぜシンフォニーがヨーロッパ音楽生活の中核を占めるようになったのか、創作と受容とそれを支える文化装置へと分析の枠を大きく広げ、西洋音楽史そのものへの脱構築を迫る新しい音楽文化史論の第2弾。
目次 第3部 一九世紀のシンフォニー・その2(一八四八/四九年革命までの時期の新しい胎動
メンデルスゾーン/シューマンの精神的息子たち
ドイツ・シンフォニーの二つの頂点―ブラームスとブルックナー
ナショナル・シンフォニーの展開
一九世紀終盤のフランスにおけるシンフォニー
シンフォニー文化の重要問題
世紀末ドイツ―マーラーとR.シュトラウス)
著者情報 大崎 滋生
 1948年生まれ。現在、桐朋学園大学音楽学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。