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書誌情報サマリ
書名 |
対談日本新劇史
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著者名 |
戸板康二/編
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出版者 |
青蛙房
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出版年月 |
1961. |
請求記号 |
S775/00048/ |
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書誌詳細
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請求記号 |
S775/00048/ |
書名 |
対談日本新劇史 |
著者名 |
戸板康二/編
|
出版者 |
青蛙房
|
出版年月 |
1961. |
ページ数 |
287p |
大きさ |
20cm |
分類 |
7751
|
一般件名 |
新劇-歴史
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書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940068443 |
要旨 |
生活を楽しむ新しい価値の創造。人はなぜ、どんな時に“たのしい”と感じるのか。心理学・コミュニティ福祉学・観光学の研究方法から新しいアミューズメントの創造に向けて総合的に考える。 |
目次 |
アミューズメント研究を考える 第1部 たのしみの認識を通して考えるアミューズメント―心理プロジェクト(心理学のアミューズメントとは何か? 外界の「うごき」にみるアミューズメント―表現と認識 意識としての「注意」と事象の変化―世界をとらえる仕組み 身体と感覚の不思議―他者と同期する行為と身体の錯覚 動物のアミューズメント行動を考える 身体から見たアミューズメント) 第2部 人と人との出会いを通して考えるアミューズメント―福祉プロジェクト(福祉の領域でアミューズメントをどう捉えようとしたか フィジカルアクティビティとアミューズメント 大学は「アミューズメント」を提供する場となりうるか―「人の輪づくり」を通しての試み ディズアビリティとアミューズメント 多様な活動を支える基盤づくり 「アミューズメント文化的生活の質」を高めていくために―まとめに代えて) 第3部 旅・ホスピタリティを通して考えるアミューズメント―観光プロジェクト(観光学における「アミューズメント」の概念 観光イメージの消費 観光地における愉しさの創造 ちまた話と娯楽施設 雑誌にみる愉しみとしての海外旅行 観光アミューズメントのアーカイブ 観光アミューズメント研究の方向) “楽しい”を支える多様性―アミューズメントを論じることの現代的意味 |
著者情報 |
村上 和夫 立教大学大学院観光学研究科教授、RARCセンター長、RARC観光プロジェクト代表者。専門は観光学。主な研究テーマは、農山村における「観光」全般と旅行から帰った人が話す「みやげ話」の物語論的分析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長田 佳久 立教大学大学院現代心理学研究科教授、RARC心理プロジェクト代表者。専門は実験心理学。主な研究テーマは、ヒトを含む霊長類の比較認知心理学の実験的研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 河東田 博 立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科教授、RARC福祉プロジェクト代表者。専門は社会福祉学。主な研究テーマは、ノーマライゼーション理念の追究と脱施設化、生活の質、権利擁護、自己決定支援などに関する研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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