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書誌情報サマリ

書名

流動化処理土利用技術マニュアル 平成19年/第2版

著者名 土木研究所/編 流動化処理工法総合監理/編
出版者 技報堂出版
出版年月 2008.2
請求記号 513/00092/07


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235150380一般和書2階開架自然・工学在庫 

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土木研究所 流動化処理工法総合監理
5133

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 513/00092/07
書名 流動化処理土利用技術マニュアル 平成19年/第2版
著者名 土木研究所/編   流動化処理工法総合監理/編
出版者 技報堂出版
出版年月 2008.2
ページ数 121p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-7655-1727-0
分類 5133
一般件名 土質安定工法
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p118
内容紹介 土工による締固めが難しい狭隘な空間などに、流し込み施工で隙間を充填するための土工材料である流動化処理土。その利用に関しての技術を、工学的性質、設計、施工に分けわかりやすく解説。適用事例も掲載。
タイトルコード 1000710014757

目次 第1章 概説(流動化処理土の概要および特長
適用用途
用語の説明
求められる品質
工法適用上の留意点)
第2章 工学的性質(強度特性
流動性
部リーディングおよび材料分離
透水性
体積収縮
流動化処理土周辺地盤への影響
埋設管等に働く浮力
温度特性)
第3章 設計(設計手順
工事条件の検討
要求品質の設定
配合試験と配合決定
強度に関する安全率の考え方)
第4章 施工(施工の概要
発生土の管理
製造方法
運搬方法
打設方法
施工(品質)管理)
第5章 適用事例
付属資料


内容細目表:

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