感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本企業のコーポレートファイナンス

著者名 砂川伸幸/著 川北英隆/著 杉浦秀徳/著
出版者 日本経済新聞出版社
出版年月 2008.2
請求記号 3368/00398/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2831372020一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3368/00398/
書名 日本企業のコーポレートファイナンス
著者名 砂川伸幸/著   川北英隆/著   杉浦秀徳/著
出版者 日本経済新聞出版社
出版年月 2008.2
ページ数 359p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-532-13345-0
一般注記 欧文タイトル:Corporate Finance:Best Practices in Japanese Companies
分類 3368
一般件名 財務管理
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p351〜353
内容紹介 「企業価値評価」「資本コスト」など最新の知見をいかに経営に活かすか-。ファイナンス理論と実務が融合する現場を解説するケーススタディ・テキスト。
タイトルコード 1000710014600

要旨 「企業価値評価」「資本コスト」など最新の知見をいかに経営に活かすか―ファイナンス理論と実務が融合する現場を解説。
目次 企業と投資家
資本コストと価値評価
資本コストと企業経営
資本コストと企業経営の実践(1)―大阪ガスのSVAとグループ経営
資本コストと企業経営の実践(2)―松下電器のキャッシュフロー経営とCCM
M&A戦略の理論と事例
負債の利用と企業価値評価
最適な負債比率の探求
伊勢丹の有利子負債削減
積極的な負債の利用―キリンビールの事例
エクイティ・ファイナンスと資金調達の新潮流
配当政策
自社株買い
資生堂の総還元性向
マブチモーターの「フロア+業績連動型」配当
企業の現金保有と株式持ち合い


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。