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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

鹿野政直思想史論集 第3巻

書いた人の名前 鹿野政直/著
しゅっぱんしゃ 岩波書店
しゅっぱんねんげつ 2008.1
本のきごう 1216/00090/3


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235213204一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 1216/00090/3
本のだいめい 鹿野政直思想史論集 第3巻
書いた人の名前 鹿野政直/著
しゅっぱんしゃ 岩波書店
しゅっぱんねんげつ 2008.1
ページすう 461p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-00-026646-8
ちゅうき 布装
ぶんるい 1216
いっぱんけんめい 日本-歴史-近代
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 「ヤマト世」から「アメリカ世」への転換のもと、沖縄の人びとが向き合わざるを得なかった「戦後」とは何であったのか。「占領」を見据える人びとの生と思念の位相を追求した、著者の戦後沖縄史研究を集成する。
タイトルコード 1000710005947

ようし 現代中国の「明」と「暗」を生みだした指導者の遍歴。天安門事件当時、中国中枢部では何が起きていたのか?中国人論客・石平氏による「〓(とう)小平論」収録。
もくじ 第1部 「天安門事件」(格差と腐敗の中華振興―武力鎮圧は正しかった
胡耀邦の死―猛然とたばこを吸った
魏京生事件―釈放要求に激怒した ほか)
第2部 「南巡講話」(隠密旅行―期するものがあった
保守への警告―冒険せずに何もできぬ
「不在」情報―「死亡説」まで流れた ほか)
第3部 「文化大革命」(下放労働―「紅衛兵はいないのか」
家族の絆―受難がバネになった
戦友の反逆―毛主席の老いが進んだ ほか)
ちょしゃじょうほう 伊藤 正
 産経新聞中国総局長兼論説委員。1940年埼玉県生まれ、東京外国語大学中国語科卒。65年共同通信社に入り、72〜74年香港支局長、74〜77年北京支局員、83〜86年ワシントン支局員を経て、87〜91年北京支局長。編集局次長、論説委員長など歴任後、2000年7月産経新聞社に移り、同年12月から現職。76年と89年の2度の天安門事件を現場取材した唯一の西側記者として知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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