蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210778254 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3278/00091/ |
書名 |
現代日本の少年院教育 質的調査を通して |
著者名 |
広田照幸/編
古賀正義/編
伊藤茂樹/編
|
出版者 |
名古屋大学出版会
|
出版年月 |
2012.9 |
ページ数 |
371,7p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-8158-0705-4 |
分類 |
32785
|
一般件名 |
少年院
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
現場で工夫や改善を重ねることで独自の発展をとげてきた日本の少年院での教育実践。それは少年の更生にどのように役立っているのか。本格的なフィールド調査を通して、教育学・社会学の視点から多面的に分析する。 |
タイトルコード |
1001210057940 |
目次 |
第1章 法律の制定及び改正の経緯等(法律の制定 平成16年改正 ほか) 第2章 法律の規定の解説(前文 総則 ほか) 第3章 Q&A(この法律の制定に至った経緯を教えて下さい。 配偶者からの暴力について、一般の暴力と異なり法律で特別の施策を規定しているのはなぜですか。 ほか) 参考資料(配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律案趣旨説明(平成13年4月4日参議院本会議) ほか) |
著者情報 |
南野 知惠子 参議院議院(比例代表選出・自由民主党)。昭和10年11月14日満州チチハル市に生まれ、21年引揚、33年大阪大学医学部附属助産師学校卒業。大阪厚生年金病院にて臨床経験の後、3年間英国(ロンドン)留学、看護師・助産師等資格取得、助産院、鹿児島県立(大島・鹿屋)病院に勤務、東海大学病院看護部次長兼看護短期大学助教授、大阪大学医療技術短期大学部助教授、山口大学医療技術短期大学部教授、日本赤十字看護大学教授、50年より国際助産師連盟(ICM)執行委員、59年日本看護協会理事、文教・厚生労働・予算・決算等委員会理事、参議院自民党副幹事長・政審副会長、労働政務次官、党労働部会長、文教・科学委員長、党女性局長、厚生労働副大臣、議院運営委員会庶務関係小委員長、法務大臣・内閣府特命担当大臣。現在予算・厚生労働委員、少子高齢化・共生社会に関する調査会理事、日本思春期学会顧問。41年人命救助にて表彰。当選3回(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 千葉 景子 参議院議員。選挙区(神奈川県)選出、民主党・新緑風会。1948年5月11日横浜市保土ケ谷区に生まれる、横浜国立大学学芸学部附属中学校、東京学芸大学附属高等学校を経て、1971年中央大学法学部卒業。1982年弁護士登録。予算委員、労働委員、科学技術特別委員会理事、法務委員会理事、決算委員長、同理事、環境特別委員長、国会等の移転に関する特別委員長、民主党NC男女共同参画・人権・総務担当大臣、法務担当大臣、参院民主党・新緑風会政審会長、民主党政調筆頭副会長、民主党副代表民主党広報委員長等を歴任。現在法務委員会理事、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会委員、民主党総務委員長、横浜弁護士会会員、厚木基地爆音訴訟弁護団。当選4回(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山本 香苗 参議院議員(比例代表選出・公明党)。昭和46年5月14日広島県広島市に生まれ、大阪府立北野高校を経て平成7年京都大学文学部史学科卒業。平成7年外務省入省、同8年外務省在外研修のためトルコ・イスタンブール大学大学院留学、同10年在カザフスタン大使館赴任、同12年外務省大臣官房海外広報課勤務、同13年外務省退職。現在経済産業委員会委員、国際・地球温暖化問題に関する調査会委員。当選2回(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吉川 春子 元参議院議員(比例代表選出・日本共産党)。昭和15年11月26日東京都に生まれ、3歳の時長野県に疎開、その後東京で育ち都立上野高校、中央大学法学部法律学科卒業。昭和48年9月埼玉県八潮市議会議員に当選、同51年衆議院埼玉4区より立候補、同57年16回党大会で中央委員となる。1991年2月湾岸戦争の際女性国会議員を代表して国連事務総長に要請、内閣、文教、予算、議院運営各委員会理事、PKO、政治改革特別委員会理事を歴任。第4回世界女性会議(北京)、国連特別総会「女性2000年会議」に参議院の派遣議員団として出席。総務委員会委員、行政監視委員会委員、憲法調査会委員、党中央幹部会委員、党女性委員会委員、党参議院議員団長。現在日本共産党幹部会委員。当選4回(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 福島 みずほ 参議院議員(比例代表選出・社会民主党)。昭和30年12月24日宮崎県延岡市に生まれる、昭和55年東京大学法学部卒業、昭和62年弁護士登録、第二東京弁護士会所属。日本弁護士連合会・両性の平等に関する委員会委員、川崎市男女平等推進協議会会長を歴任。現在学習院女子大学客員教授、アジアからの出稼ぎ女性の緊急避難所「女性の家HELP」協力弁護士。当選2回(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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