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書誌情報サマリ

書名

司法への市民参加の可能性 日本の陪審制度・裁判員制度の実証的研究

著者名 藤田政博/著
出版者 有斐閣
出版年月 2008.1
請求記号 3276/00101/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210689659一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3276/00101/
書名 司法への市民参加の可能性 日本の陪審制度・裁判員制度の実証的研究
著者名 藤田政博/著
出版者 有斐閣
出版年月 2008.1
ページ数 302p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-641-12524-7
分類 32767
一般件名 陪審制度   裁判員制度
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p289〜298
内容紹介 刑事裁判に新規に導入される裁判員制度が機能するためには何が必要なのか。かつて日本で行われていた陪審制度の導入から停止に至るまでの議論を参照し、その中から裁判員制度を考える上で有用な問題点や議論を抽出する。
タイトルコード 1000710011337

目次 第1部 日本の陪審制度と市民参加の意義―導入から議論停止まで(日本の陪審導入過程の概観
成立した陪審制度
陪審法の停止)
第2部 実証研究(問題の設定と分析の視角
日本人の「国民性」と裁判員制度
評議における発言の分析と協働の可能性の検討
評議体の構成と意思集約方法の問題―模擬裁判における調査による検討
総合考察―まとめと裁判員制度への示唆)
著者情報 藤田 政博
 昭和48年神奈川県に生まれる。平成9年東京大学法学部卒業。同11年東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。同14年北海道大学大学院文学研究科修士課程修了。同年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程入学。日本学術振興会特別研究員(DC1)。同15年政策研究大学院大学助手。同16年政策研究大学院大学助教授。同18年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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