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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010724454 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
明治10年、初代駅の設置から数えて130年。京都の近代化を支えてきた京都駅のあゆみと鉄道の変遷をたどる。 |
目次 |
第1章 初代京都駅(京都〜神戸間開業式 東京遷都と京都市民 ほか) 第2章 二代目京都駅(京都駅改築 梅小路ヤード新設 ほか) 第3章 三代目京都駅(再建へ向かって 三代目京都駅竣工 ほか) 第4章 四代目京都駅(四代目駅に向かって 四代目京都駅竣工 ほか) 第5章 新たなステージへ(京都駅ビル開発株式会社 ターミナル機能 ほか) |
著者情報 |
荒川 清彦 昭和8年(1933)京都市に生まれる。父は旧国鉄京都検車区勤務で、幼児より京都駅に親しむ。高校卒業後、国鉄に入社。大阪駅・住吉駅に勤務し、結婚を機に退職。現在は京都で印刷会社を経営。仏教大学文学部仏教学科卒。日本ペンクラブ会員。日本詩人クラブ会員。大津市比叡平在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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