感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本人の愛した色 (新潮選書)

著者名 吉岡幸雄/著
出版者 新潮社
出版年月 2008.1
請求記号 757/00258/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235141728一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 757/00258/
書名 日本人の愛した色 (新潮選書)
著者名 吉岡幸雄/著
出版者 新潮社
出版年月 2008.1
ページ数 156p 図版16p
大きさ 20cm
シリーズ名 新潮選書
ISBN 978-4-10-603597-5
分類 7573
一般件名 色彩-歴史   染色
書誌種別 一般和書
内容紹介 利休鼠、深川鼠、藤鼠、鳩羽鼠……。化学染料を使わずに天然素材で糸や布を染めていた時代、日本人はどのように色と付き合っていたのか? 古法の染色を探求しつつ、古代から中世・近世までの色彩感覚を甦らせる。
タイトルコード 1000710008894

要旨 利休鼠、深川鼠、藤鼠、鳩羽鼠…。あなたには違いがわかりますか?化学染料を使わずに天然素材で糸や布を染めていた時代、日本人はどのように色と付き合っていたのか?紅花、藍、刈安などによる古法の染色を探求しつつ、物語や歌に込められた四季の想い、衣装や絵画、書跡や工芸を手掛かりに、古代から中世・近世までの色彩感覚を生き生きと甦らせる。
目次 第1章 赤への畏敬
第2章 高貴な色となった紫
第3章 多彩な青と緑
第4章 仏教の黄、魔力の金
第5章 町人の色、茶と黒


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。