感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

江戸幕府放鷹制度の研究

著者名 根崎光男/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2008.1
請求記号 787/00435/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210682365一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 787/00435/
書名 江戸幕府放鷹制度の研究
著者名 根崎光男/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2008.1
ページ数 391,12p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-03426-5
分類 7876
一般件名 鷹狩-歴史   日本-歴史-江戸時代
書誌種別 一般和書
内容紹介 権威の象徴として継承された鷹狩。天皇家への「御鷹之鶴」進献をめぐる将軍権力の規定性や、国家の仕組みのなかでの鷹狩権・鷹場支配権・鷹儀礼の構造を追究。江戸幕府放鷹制度の全体像と政治的・社会的意義を解明する。
タイトルコード 1000710006562

要旨 権威の象徴として継承された鷹狩。天皇家への「御鷹之鶴」進献をめぐる将軍権力の規定性や、国家の仕組みのなかでの鷹狩権・鷹場支配権・鷹儀礼の構造を追究。江戸幕府放鷹制度の全体像と政治的・社会的意義を解明する。
目次 江戸幕府放鷹制度研究の現状と課題
第1部 徳川将軍権力と鷹狩・鷹場(鷹狩をめぐる将軍と天皇・公家
幕府鷹場の存在形態とその支配構造
鷹場の下賜をめぐる将軍と大名
将軍の鷹狩をめぐる儀礼と主従関係)
第2部 徳川政権と放鷹制度の展開(初期徳川政権と放鷹制度の成立
綱吉政権の鷹政策と社会の動向
吉宗政権と放鷹制度の復活
寛政期における放鷹制度の展開過程)
著者情報 根崎 光男
 1954年茨城県行方市に生まれる。1983年法政大学大学院人文科学研究科博士後期課程単位取得。法政大学第二教養部・人間環境学部助教授を経て、法政大学人間環境学部・法政大学大学院環境マネジメント研究科教授、博士(歴史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。