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書誌情報サマリ

書名

ビエンナーレの現在 美術をめぐるコミュニティの可能性

著者名 暮沢剛巳/編著 難波祐子/編著
出版者 青弓社
出版年月 2008.1
請求記号 7069/00152/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235798311一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7069/00152/
書名 ビエンナーレの現在 美術をめぐるコミュニティの可能性
著者名 暮沢剛巳/編著   難波祐子/編著
出版者 青弓社
出版年月 2008.1
ページ数 272p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7872-7239-3
分類 7069
一般件名 美術展覧会
書誌種別 一般和書
内容紹介 2年に1度開催されるビエンナーレ=国際美術展とはどのようなイベントなのか? 横浜トリエンナーレなどを取り上げ、都市とのかかわり、グローバリゼーション、市民参加などの視点から、社会的・文化的な意義を明らかにする。
タイトルコード 1000710005686

要旨 2年に1度開催されるビエンナーレ=国際美術展とはどのようなイベントなのか?横浜トリエンナーレやアジア太平洋トリエンナーレなどを取り上げて、都市とのかかわり、美術の現在、グローバリゼーション、市民参加などの視点から、社会的・文化的な意義を明らかにする。
目次 第1章 われわれの過去に未来はあるのか―港千尋インタビュー
第2章 パブリックアートを超えて―「越後妻有トリエンナーレ」と北川フラムの十年
第3章 市民芸術論的転回―クリティカルな視点から見た「横浜トリエンナーレ2005」
第4章 キュレートリアルな言説の不在と生成―「横浜トリエンナーレ2005」をめぐる考察
第5章 未来のカルトグラフィー―「アジア太平洋トリエンナーレ」とキュレーション的な想像体
第6章 場の創出―「アジア太平洋トリエンナーレ」におけるキッズAPTの試み
第7章 ポスト・ビエンナーレの試み―北九州国際ビエンナーレ07を考える
著者情報 暮沢 剛巳
 1966年、青森県生まれ。武蔵野美術大学、多摩美術大学、女子美術大学、筑波大学、桑沢デザイン研究所非常勤講師。専門は美術批評。建築、デザイン、サブカルチャーなどにも関心がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
難波 祐子
 1970年、広島県生まれ。ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)学士号(社会人類学)、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(ロンドン)修士号(現代美術キュレーション)。フリーランスのキュレーター、東京藝術大学先端芸術表現科非常勤講師を経て、現在、東京都現代美術館学芸員。多摩美術大学非常勤講師。専門は現代美術、文化研究、未就学児の鑑賞教育研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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