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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

村上藩 北越の中心村上。出羽街道・米沢往還道の起点。要害の地は豊かな自然に恵まれ、多くの特産品で賑わう。  (シリーズ藩物語)

書いた人の名前 大場喜代司/著
しゅっぱんしゃ 現代書館
しゅっぱんねんげつ 2008.1
本のきごう 214/00049/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235137270一般和書1階開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 214/00049/
本のだいめい 村上藩 北越の中心村上。出羽街道・米沢往還道の起点。要害の地は豊かな自然に恵まれ、多くの特産品で賑わう。  (シリーズ藩物語)
書いた人の名前 大場喜代司/著
しゅっぱんしゃ 現代書館
しゅっぱんねんげつ 2008.1
ページすう 206p
おおきさ 21cm
シリーズめい シリーズ藩物語
ISBN 978-4-7684-7111-1
ぶんるい 2141
いっぱんけんめい 村上藩
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 文献:p206
ないようしょうかい 室町時代の本庄氏から始まり、たび重なる藩主の交替を経て、内藤氏の入部により安定した村上藩。その政治と経済、戊辰戦争との関わりなど、城下の風物等の紹介も交えつつ記す。日本人の心に宿る藩風を感じるシリーズ。
タイトルコード 1000710005454

ようし 質実剛健にして自立心豊か、他人の世話にならぬよう、他人の世話をするよう、藩校「克従館」以来の文武の奨励が、村上人の魂を磨いてきた。三面川に跳ねる鮭の銀鱗の如く輝く。
もくじ 第1章 村上藩の発足―北越の要害村上城、室町時代の本庄氏から始まる。
第2章 たび重なる藩主の交替―大名家は九家もかわり、石高は次第に減少した。
第3章 内藤家の入封―百六十年続く内藤氏の入部により村上藩は安定した。
第4章 内藤家の政治と経済―内藤家は文武を奨励したが藩財政は次第に悪化する。
第5章 城下の風物―飢饉もなく、鮭や豊富な物産で豊かに繁栄した。
第6章 逼迫する藩財政と立て直し策―財政の緊迫で庶民の負担も増大した。
第7章 戊辰戦争と村上藩―藩論不統一のうちに戦争は終結したが、減封もなかった。
エピローグ 侍根性と町人根性
ちょしゃじょうほう 大場 喜代司
 元・村上市史編纂専門員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

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