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書誌情報サマリ
書名 |
台湾意識と台湾文化 台湾におけるアイデンティティーの歴史的変遷
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著者名 |
黄俊傑/著
臼井進/訳
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出版者 |
東方書店
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出版年月 |
2008.12 |
請求記号 |
222/00205/ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
222/00205/ |
書名 |
台湾意識と台湾文化 台湾におけるアイデンティティーの歴史的変遷 |
著者名 |
黄俊傑/著
臼井進/訳
|
出版者 |
東方書店
|
出版年月 |
2008.12 |
ページ数 |
216p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-497-20804-0 |
分類 |
2224
|
一般件名 |
台湾-歴史
政治意識
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p193〜200 台湾重要歴史事件年表 蔡明純編:p201〜212 |
内容紹介 |
ポスト戒厳時代の台湾において、最も注目される概念である「台湾意識」。明清から日本統治期、戦後に及ぶ数百年の歴史を辿り、その多層性と複雑性に分け入るとともに、21世紀の新たなアイデンティティーのあり方を探る。 |
タイトルコード |
1000810131250 |
要旨 |
ヘスターはバロービー・ホールで公爵夫人の話し相手をしている。地味でもてない彼女には、偏屈な夫人の孤独が痛いほどわかる。その日は、夫人が目の敵にしている人物が帰還する予定だった。屋敷の主で夫人の継息子、エイドリアンだ。“黒の公爵”とあだ名される彼の行く先々ではスキャンダラスな出来事が次々に巻き起こるらしい。噂の公爵に会えると思うと、ヘスターは少しわくわくした。真っ青な顔で現れた公爵は、女性を巡る決闘で負傷したという。男性が自分のために命懸けで戦う―まるで夢のような話ね。だが続いて、夫人の溺愛する息子エリオットも帰還すると、ヘスターにとって、まさに夢のような日々が始まったのだった。 |
内容細目表:
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