蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ブラインドテストNo.1 プラズマTV「KURO」はなぜ支持されたのか?
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著者名 |
赤池学/著
金谷年展/著
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出版者 |
ダイヤモンド社
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出版年月 |
2007.12 |
請求記号 |
5478/00121/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2431547930 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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テレビジョン プラズマディスプレイ パイオニア
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5478/00121/ |
書名 |
ブラインドテストNo.1 プラズマTV「KURO」はなぜ支持されたのか? |
著者名 |
赤池学/著
金谷年展/著
|
出版者 |
ダイヤモンド社
|
出版年月 |
2007.12 |
ページ数 |
205p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-478-00332-9 |
分類 |
54786
|
一般件名 |
テレビジョン
プラズマディスプレイ
パイオニア
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
時代はブランド戦略からブラインド戦略へ! 「ブランド価値」と「ブラインド価値」のあり方、又、人々の感性価値を高める「感性価値テクノロジー」のあるべき姿を、パイオニアのプラズマTV「KURO」の挑戦を題材に検証。 |
タイトルコード |
1000710000484 |
要旨 |
「感性価値」が生み出した究極の“画質”“音”そして“感動”。時代はブランド戦略からブラインド戦略へ。 |
目次 |
序章 「ブラインドテストNo.1」になるということ(『ブランド』と『ブラインド』 ブラインドテストNo.1、「KURO」が意味することは? ほか) 第1章 感性が経済価値を生む(欧州でのブラインドテストで、六割を超える支持を得たプラズマテレビ ユーザーテスト、ブラインドテストが意味すること ほか) 第2章 「黒」への挑戦(山梨から鹿児島へ運ばれた試作機 プラズマテレビの低価格化に対抗したプレミアムテレビ ほか) 第3章 “音”への回帰、“音”からの出発(それは“音”から始まった スピーカーの質とは、いかに上手に空気を振動させるかである ほか) 終章 感性価値テクノロジーの到達点(スピーカーづくりの世界的なエンジニア 「音楽」が聴こえてくるか? ほか) |
著者情報 |
赤池 学 (株)ユニバーサルデザイン総合研究所所長、科学技術ジャーナリスト。東京都生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒業。社会システムデザインを行なうシンクタンクを経営し、ユニバーサルデザインに基づく製品開発、地域開発を手掛ける。「生命地域主義」「千年持続学」を積極的に提唱し、地域の技術・人材・資源を活かす「ものづくり」プロジェクトの企画、製造業技術、科学哲学分野を中心とした執筆、評論、講演などを行なう。経済産業省産業構造審議会産業技術分科会委員、日本産業デザイン振興会グッドデザイン賞審査委員、武蔵野美術大学講師ほかも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 金谷 年展 慶應義塾大学大学院政策メディア研究科教授。1962年札幌生まれ。東北大学大学院理学研究科博士課程修了(理学博士)。(株)富士総合研究所主事研究員、青森県立保健大学健康科学部助教授の後、2002年4月より慶應義塾大学大学院政策メディア研究科助教授、2007年4月より現職。『生活者重視社会』『循環型社会』『地域資源活用型社会』へ向けた社会システム研究に従事。経済産業省、国土交通省、青森県等、行政・自治体の委員を数多く務める。著書の『マイクロパワー革命』はエネルギーフォーラム優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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