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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

江戸の替え歌百人一首

著者名 江口孝夫/著
出版者 勉誠出版
出版年月 2007.11
請求記号 91119/00009/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235115789一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91119/00009/
書名 江戸の替え歌百人一首
著者名 江口孝夫/著
出版者 勉誠出版
出版年月 2007.11
ページ数 254p
大きさ 19cm
ISBN 4-585-05385-9
ISBN 978-4-585-05385-9
一般注記 「爆笑!江戸の百人一首」(2005年刊)の改題
分類 91119
一般件名 狂歌   川柳   百人一首
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917056725

要旨 誰もが知っている百人一首を江戸時代の人々はこんなに楽しく詠んでいた!!百人一首替え歌から日本人の笑いのツボが見えてくる。狂歌・川柳の流れがわかるコラム・解説付き。
目次 秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ―天智天皇
春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山―持統天皇
あしひきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む―柿本人麿
田子の浦にうちいでてみれば白妙の富士の高嶺に雪はふりつつ―山部赤人
奥山にもみぢ踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき―猿丸太夫
かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにける―中納言家持
天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも―安倍仲麿
わが庵は都のたつみしかぞ住む世をうぢ山と人はいふなり―喜撰法師
花の色はうつりにけりないたづらにわが身よにふるながめせしまに―小野小町
これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬもあふ坂の関―蝉丸〔ほか〕


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