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書誌情報サマリ

書名

日本映画、崩壊 邦画バブルはこうして終わる

著者名 斉藤守彦/著
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2007.9
請求記号 7782/01573/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2531630644一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7782/01573/
書名 日本映画、崩壊 邦画バブルはこうして終わる
著者名 斉藤守彦/著
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2007.9
ページ数 261p
大きさ 19cm
ISBN 4-478-00132-4
ISBN 978-4-478-00132-5
分類 77821
一般件名 映画-日本
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917046432

要旨 シネコンの台頭、テレビ局の市場介入、映画ファンドの闇、製作委員会の功罪、原作に奢る出版社、提灯持ちライター…映画誌&映画業界紙が書けない、映画評論家&ライターも知らない、これが、現在の日本の映画業界のすべてだ。
目次 第1章 2006年、日本映画バブル元年
第2章 日本映画が抱える“ヒト”の問題
第3章 シネコンによる市場改革
第4章 映画業界に流入する“カネ”の正体
第5章 ハリウッド映画のプライドと傲慢
第6章 ハリウッド・メジャーが日本映画を製作する
第7章 映画ジャーナリズムの没落
第8章 映画がヒットして得する人
第9章 我が国映画市場に横たわる根本的矛盾
最終章 日本映画の、明日はどっちだ?
著者情報 斉藤 守彦
 1961年、静岡県浜松市出身。映画業界紙「東京通信」記者(後に編集長)を経て、1996年からフリーの映画ジャーナリスト/アナリストに。現在、映画関連の多数のメディアで執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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