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書誌情報サマリ

書名

もぐら同心千両旅 書下ろし長篇時代小説  (広済堂文庫)

著者名 高橋和島/著
出版者 広済堂出版
出版年月 2007.09
請求記号 F3/02402/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4230763445一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F3/02402/
書名 もぐら同心千両旅 書下ろし長篇時代小説  (広済堂文庫)
著者名 高橋和島/著
出版者 広済堂出版
出版年月 2007.09
ページ数 284p
大きさ 16cm
シリーズ名 広済堂文庫
シリーズ巻次 た-10-4
シリーズ名 特選時代小説
ISBN 4-331-61293-7
ISBN 978-4-331-61293-4
分類 9136
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917035939

要旨 前尾張藩主の徳川宗春は、その華美で派手な行動が将軍吉宗の不興を買い、名古屋城内で蟄居謹慎中の身だった。だが、宗春はたびたび城を抜け出し、城下を徘徊し、憂さ晴らしをしていた。それだけでも側近には悩みの種なのに、宗春は江戸見物がしたいと言い出した。そんなことが公儀に知れたら、御三家筆頭といえど、尾張藩への咎めは免れない。頭を抱えた側近は、仕方なく城の地下通路を管理する“もぐら同心”と呼ばれる土居下組の三人の男たちを護衛にして隠密の旅をさせることにした。前藩主のお供ということで金は使い放題の千両旅と期待した同心三人だったが、側近から渡されたのはたったの十両。果たして一行は江戸へ辿り着けるのか…。
著者情報 高橋 和島
 樺太生まれ。中央大学卒業。工業機械のテクニカルライターなどを経て、89年『十三姫子が菅を刈る』で、オール読物新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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