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書誌情報サマリ

書名

新しいDNAチップの科学と応用

著者名 関根光雄/編
出版者 講談社
出版年月 2007.07
請求記号 4672/00129/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235064920一般和書2階開架自然・工学在庫 

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遺伝子工学

書誌詳細

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請求記号 4672/00129/
書名 新しいDNAチップの科学と応用
著者名 関根光雄/編
出版者 講談社
出版年月 2007.07
ページ数 239p
大きさ 21cm
ISBN 4-06-153864-0
ISBN 978-4-06-153864-1
分類 46725
一般件名 遺伝子工学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917032849

要旨 遺伝子発現やSNPの解析に不可欠なDNAチップの開発から応用までを解説。プロテインチップやRNA型マイクロアレイなどの新技術も紹介する。
目次 第1章 総論―DNAチップの現状と将来展望(DNAチップのニーズと市場性
DNAチップに関するアウトライン ほか)
第2章 新しいDNAチップの製造法(ポリマーマスク法によるDNAチップの合成
プローブオンキャリア型DNAチップの開発 ほか)
第3章 遺伝子検出の基盤支援技術(人工塩基の高精度塩基識別能力を利用した遺伝子検出技術
時間をキーワードにした遺伝子解析法―アンチセンス核酸の分子設計の試み ほか)
第4章 新しい視点に立つ遺伝子検出・診断法(プロテインチップの開発
新素材DLC基板を用いたプロテインチップの開発 ほか)
著者情報 関根 光雄
 理学博士。1977年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程修了。東京工業大学大学院生命理工学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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