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書誌情報サマリ

書名

民営化で誰が得をするのか 国際比較で考える  (平凡社新書)

著者名 石井陽一/著
出版者 平凡社
出版年月 2007.07
請求記号 3357/00061/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235056942一般和書2階書庫 在庫 
2 2731449654一般和書一般開架 在庫 
3 名東3331574578一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3357/00061/
書名 民営化で誰が得をするのか 国際比較で考える  (平凡社新書)
著者名 石井陽一/著
出版者 平凡社
出版年月 2007.07
ページ数 206p
大きさ 18cm
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 384
ISBN 4-582-85384-6
ISBN 978-4-582-85384-1
分類 3357
一般件名 民営化
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p205〜206
タイトルコード 1009917027397

要旨 グローバリゼーションのうねりの中、民営化は世界的な潮流となっている。日本もその拒み得ない流れの中にあるのだが、今行われようとしているのは、不合理で不経済な「構造改悪」ではないのか?この民営化で一体、誰が得をするのか?何が問題か、「正しい歯止め」をどうかけるのか、国際比較で考える。
目次 序章 民営化とは何か
第1章 小泉路線の道路と郵政の民営化
第2章 三公社民営化の成否
第3章 日本の手本となった国の民営化
第4章 世界の民営化の動き
第5章 民営化を検証する
著者情報 石井 陽一
 1930年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部および経済学部卒業。大学卒業後、海外移住事業団(現JICA)に勤務、サンパウロ、リオデジャネイロ、サンフランシスコなどに駐在し、マドリード大学に留学。73年より神奈川大学助教授、のち教授。神奈川大学名誉教授、NPO法人トランスペアレンシー・ジャパン事務局長。ラテンアメリカ地域研究が専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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