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書誌情報サマリ

書名

東京大学<ノイズ文化論>講義

著者名 宮沢章夫/著
出版者 白夜書房
出版年月 2007.07
請求記号 3615/00258/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235053352一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3615/00258/
書名 東京大学<ノイズ文化論>講義
著者名 宮沢章夫/著
出版者 白夜書房
出版年月 2007.07
ページ数 389p
大きさ 21cm
ISBN 4-86191-284-9
ISBN 978-4-86191-284-9
分類 3615
一般件名 サブカルチャー
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917025996

要旨 「美しい国」「品格ある国家」「格差社会」の陰で排除される「ノイズ」とは、なにか。大好評「80年代地下文化論」に続き、またも東大駒場キャンパスの密室で悩み、思い出しつつ語る見返りのない講義録。
目次 「80年代地下文化論」からあらためて考えたこと
酒鬼薔薇事件とニュータウン
対談1「オタクの終わり」(ゲスト・岡田斗司夫)
えーと…なんの授業をしてるんだろう
やむにやまれず「外部」に逸脱してしまう者たち
対談2「月収一〇〇〇円の幸福」(ゲスト・原宏之)
「異形なもの」に対する眼差し
それを「ノイズだ」と言うなにものかがいる
対談3「漂白されるテレビ」(ゲスト・土屋敏男)
少数であることによって不当に排除される者たち
ひどく現在的な貧しさについて
「排除されたなにものか」にも、強い純粋性があるかもしれない
ノイズとしての人間―『幽閉者』をめぐって(ゲスト・足立正生)


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