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書誌情報サマリ

書名

児童サービスの歴史 戦後日本の公立図書館における児童サービスの発展

著者名 汐崎順子/著
出版者 創元社
出版年月 2007.06
請求記号 016/00094/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235079985一般和書児童書研究 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 016/00094/
書名 児童サービスの歴史 戦後日本の公立図書館における児童サービスの発展
著者名 汐崎順子/著
出版者 創元社
出版年月 2007.06
ページ数 213p
大きさ 22cm
ISBN 4-422-12036-0
ISBN 978-4-422-12036-2
分類 01628
一般件名 児童図書館-歴史   図書館サービス
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p198〜205 児童サービスの発展・年表:p206〜213
タイトルコード 1009917021971

要旨 時代の証言がここにある。戦後の子どもの図書館が歩んだ道とは?貴重な関係者インタビューを実施!児童サービス分野における初の体系的歴史研究の成果。
目次 第1章 公立図書館における児童サービス(児童サービスの定義と機能
児童サービス理念の形成
児童サービス普及の現状)
第2章 児童サービス発展史研究の視点(児童サービス発展の要因、契機
戦後児童サービスの発展と人)
第3章 戦後公立図書館児童サービスの転換期と発展(発展前期
1953年:児童図書館研究会の設立
1965年:日野市立図書館のサービス開始、『子どもの図書館』の刊行
1986年:IBBY東京大会、IFLA東京大会の開催
2000年:国際子ども図書館の開館、子ども読書年)
第4章 公立図書館における児童サービスの到達点(各転換期の検証
小河内芳子と児童サービス
児童サービスの到達点)
著者情報 汐崎 順子
 1962年生まれ。1985年に慶應義塾大学文学部、図書館・情報学科卒業。慶應義塾幼稚舎図書室を経て1989年より10年間、東京都大田区立蒲田駅前図書館、羽田図書館で児童サービスを担当。大田区を2003年10月に退職し、翌2004年から慶應義塾大学大学院に在籍(現在後期博士課程)。慶應義塾大学、早稲田大学等で非常勤講師も勤める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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