感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

超悟り入門 いつまで悟りにこだわっているのですか?

著者名 苫米地英人/著
出版者 徳間書店
出版年月 2019.6
請求記号 180/00511/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3432345753一般和書一般開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 180/00511/
書名 超悟り入門 いつまで悟りにこだわっているのですか?
著者名 苫米地英人/著
出版者 徳間書店
出版年月 2019.6
ページ数 189p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-19-864788-9
付属資料 DVD-ROM(1枚 12cm)
分類 1804
一般件名 仏教   証悟
書誌種別 一般和書
内容紹介 大切なことは悟ることではなく、悟ったあとにどう生きるか。「悟り」を言葉で明確に定義し、瞑想、そして脱瞑想、脱悟りを説き、「悟り」のその先を伝授する。ハイレゾ再生機器対応の音源DVD-ROM(館外貸出不可)付き。
タイトルコード 1001910032716

要旨 古代末5世紀の混乱期から今日の西欧世界の原型が形成されるカロリング期にわたって、自由学芸と教育がいかに変遷したかを解明した待望の書。前半では、ボエティウスの後に東ゴートの文教政策を継いだカッシオドルスが、アウグスティヌスによる自由学芸のキリスト教化を中世へとどのように移植したのか、さらに西ゴートのイシドルス『語源誌』の百科全書的教養の意義を探る。カール大帝による教育振興、学校開設、聖職者の育成と民衆教化の狙いは、政教一体の帝国の確立と東ローマ帝国に対抗しうる宗教的、政治的機構の創出にあったが、それに関わったアルクインやラバヌスの自由学芸観をとおしてカロリング・ルネサンスを明らかにする。後半は、オルレアンのヨナスの教育論によって中世のキリスト教的人間観と教育理念に光をあて、また世俗の女性で豊かな教養をもつドゥオダの『鑑』をとおして貴族の子弟教育を考察、最後に聖書物語などの聖画像や歌唱、説教などが大衆教育に果たした役割を分析、中世教育の実態に迫る。
目次 第1部 自由学芸の伝統と継承(カッシオドルスによる自由学芸―『聖・俗学教範』を中心に
イシドルスによる自由学芸―『語源誌』を中心に
アルクインによる自由学芸
ラバヌス・マウルスによる自由学芸―『聖職者の教育』を中心に)
第2部 キリスト教教育の展開(西欧中世における貴族の教育―オルレアンのヨナスの『信徒の教育』を中心に
西欧中世における家臣の教育―ドゥオダの『鑑』を中心に
カロリング期における民衆の宗教教育)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。