感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

定年出家 鬼刑事はなぜ僧になったか

著者名 大島竜穏/著
出版者 小学館
出版年月 2007.5
請求記号 185/00078/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2131586956一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 185/00078/
書名 定年出家 鬼刑事はなぜ僧になったか
著者名 大島竜穏/著
出版者 小学館
出版年月 2007.5
ページ数 254p
大きさ 18cm
ISBN 4-09-387724-6
ISBN 978-4-09-387724-4
分類 1857
個人件名 大島竜穏
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917016885

要旨 定年を前に、人生を見つめ直す人は少なくありません。神奈川県警捜査一課の刑事として、この世の地獄を見た著者は、定年を前に職を辞し、「市井の僧侶」として生きる道を選びました。厳しい修行を経て僧の資格を得た彼は、読経、法事、講演、少年院での善導活動や事件の被害者を供養する充実した日々を送っています。第二の人生をいかに生きるか―この本は多くの示唆に富んでいます。
目次 第1章 鬼刑事、僧侶を志す
第2章 警官が見た地獄
第3章 仏さまに拾われて
第4章 僧侶への階段
第5章 小さなクロは仏さまだった
第6章 仏さまと共に生きる
著者情報 大島 龍穏
 1946年東京生まれ。65年、神奈川県警の警察官となる。県警本部機動捜査隊、捜査一課、捜査三課等を経て、2000年、横須賀署刑事一課強行犯係長の時に退職。翌日から日蓮宗の上人に師事して修行を始め、03年5月、信行道場を成満して僧侶となる。現在、神奈川県の自宅を拠点に僧侶としての活動を行い、多くの人々の相談に乗っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。