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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

師匠噺

著者名 浜美雪/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2007.04
請求記号 779/00717/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2431464516一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 779/00717/
書名 師匠噺
著者名 浜美雪/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2007.04
ページ数 329p
大きさ 19cm
ISBN 4-309-26945-1
ISBN 978-4-309-26945-0
分類 77913
一般件名 落語家
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917009030

要旨 東西人気落語家12人が語る「私と師匠」。ファン必見のインタビュー集。
目次 笑福亭松鶴と笑福亭鶴瓶―「いっぺんに惚れてしもたんですよ」
春風亭柳昇と春風亭昇太―「歳取って、僕もこんな面白い生き物になれたらなあって」
柳家小さんと柳亭市馬―「師匠は死なないって思ってました」
桂文枝と桂あやめ―「私にとって師匠は神様なんです」
柳家さん喬と柳家喬太郎―「一番弟子っていいもんだなって」
古今亭志ん朝と古今亭志ん五―「だって、うちの師匠は宇宙人ですもん」
三遊亭圓丈と三遊亭白鳥―「師弟って結局は縁なんですよ」
春風亭小柳枝、春風亭柳昇と瀧川鯉昇―「僕は、長男になりたかったんです」
林家こん平と林家たい平―「スピリットを吸収したい」
柳家小三治と柳家喜多八―「そっくりって言われてもいい。弟子なんだから」
林家木久蔵と林家彦いち―「家が近かったから」
立川談志と立川志の輔―「談志が師匠じゃなかったら」
著者情報 浜 美雪
 1955年、横浜生まれ。国際基督教大学卒業後、日本興業銀行(現・みずほ銀行)に勤務したのち「SWITCH」誌の編集者に。その後筑摩書房の雑誌「頓智」の編集を経てフリーとなり、現在は「笑芸人」(白夜書房)の編集を手がけるいっぽう、歌舞伎や映画関係の聞き書きや雑誌や新聞の書評などで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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