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書誌情報サマリ

書名

わたしの城下町 天守閣からみえる戦後の日本

著者名 木下直之/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2007.03
請求記号 291/01076/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235004439一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 291/01076/
書名 わたしの城下町 天守閣からみえる戦後の日本
著者名 木下直之/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2007.03
ページ数 362p
大きさ 20cm
ISBN 4-480-81653-4
ISBN 978-4-480-81653-5
分類 291093
一般件名   日本-歴史-近代
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917000105

要旨 戊辰戦争以降、攻防の要たるお城はその意味を失うかに見えた。が、どっこい死んだわけではない。新たな価値をにない、昭和・平成を生き続けている。ホンモノ、ニセモノ、現役、退役…、さまざまなお城から見えてくる日本の近・現代史。
目次 お濠端にて
宮城から球場へ
和気清麻呂が見守るもの
嗚呼忠臣楠木正成に見送られ
北面の武士たち
なごやかな町
お城が欲しい
遺品の有効期限
捕らぬ古ダヌキの皮算用
双子の城〔ほか〕
著者情報 木下 直之
 1954年、静岡県浜松市生まれ。東京芸術大学大学院中退。兵庫県立近代美術館の学芸員をへて、現在、東京大学大学院教授(人文社会系研究科文化資源学研究室)。十九世紀の日本美術の研究を中心に、広く写真や建物や記念碑、祭礼や見世物や作り物など物質文化全般を対象として、それらを展示・存続、隠蔽・撤廃させる社会について考察を重ねてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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