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書誌情報サマリ

書名

化粧品科学ガイド (化粧品科学シリーズ)

著者名 田上八朗/監修 杉林堅次/監修 能崎章輔/監修
出版者 フレグランスジャーナル社
出版年月 2007.2
請求記号 576/00211/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235322419一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 576/00211/
書名 化粧品科学ガイド (化粧品科学シリーズ)
著者名 田上八朗/監修   杉林堅次/監修   能崎章輔/監修
出版者 フレグランスジャーナル社
出版年月 2007.2
ページ数 275p
大きさ 26cm
シリーズ名 化粧品科学シリーズ
シリーズ巻次 第1巻
ISBN 4-89479-113-7
ISBN 978-4-89479-113-8
分類 5767
一般件名 化粧品
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916082317

要旨 化粧品科学の全体像を理解するためのガイドとしてマクロな視点から平易に解説。化粧品科学の本質ができるように、自然科学、社会科学、人文科学など総合科学の視点から詳述。化粧品研究技術者、新入技術者、学生をはじめ、化粧品・美容業界関係者必携の書。
目次 序章 化粧および化粧品の役割(化粧の歴史と化粧品の本質
化粧と化粧品の役割 ほか)
第1章 皮膚と毛髪の構造と機能(序論:皮膚の構造と機能の概説
皮膚の構造と機能 ほか)
第2章 化粧品の定義・有用性・評価法(化粧品・医薬部外品の定義と分類
化粧品等の販売形態と流通形態の現状 ほか)
第3章 化粧品および化粧品原料ガイド(化粧品ガイド
化粧品原料ガイド)
第4章 化粧品の製剤技術・物性試験・品質保証(製剤技術・物性試験
化粧品の容器 ほか)
著者情報 田上 八朗
 1964年京都大学医学部卒業、66年米国ペンシルバニア大学医学部皮膚科研究員(クリグマン博士に師事)、京都大学医学部皮膚科助手を経て、77年浜松医科大学皮膚科助教授、83年より東北大学医学部皮膚科教授、2003年より同大学名誉教授。日本皮膚科学会副理事長、日本香粧品科学会副理事長、第17回日本香粧品科学会学術大会会頭、第17回日本研究皮膚科学会会頭、第9回国際皮膚計測工学学会会頭、第20回日本炎症学会会頭、第99回日本皮膚科学会総会会頭を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉林 堅次
 1974年富山大学薬学部卒業、76年同大学院薬学研究科修士課程修了、城西大学薬学部助手、助教授を経て、1998年より同大学薬学部臨床薬物動態学講座教授(2007年より講座名を薬粧品動態制御に変更)。現在薬学部製薬学科および薬科学科主任併任。この間、ミシガン大学、ユタ大学留学。現在日本香粧品学会理事、日本薬剤学会評議員、日本DDS学会評議員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
能崎 章輔
 1960年東京薬科大学卒業、同年(株)パピリオ研究所入社、東洋ビューティサプライなどを経て、88年(株)井田ラボラトリー常務取締役に就任、2006年7月より同社顧問。現在、日本化粧品工業連合会広報委員長、日本香粧品学会事務局長、日本化粧品技術者会相談役(東京)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宿崎 幸一
 1964年信州大学工学部卒業、同年(株)小林コーセー(現コーセー)入社、主にメイクアップ化粧品の開発に従事。開発研究室長を経て常務取締役研究本部長を歴任、2002年同社顧問。現在財団法人コスメトロジー研究振興財団助成選考委員、その間日本ヘアカラー工業会技術委員長、日本化粧品工業連合会技術委員会(GMP)委員長、太陽紫外線防御研究委員会理事などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
神田 吉弘
 1958年立教大学理学部卒業、同年(株)資生堂入社。メイクアップ・毛髪化粧品の製品化研究、原料開発の基礎・応用研究などに従事。元同社研究所基礎研究部長。元明治薬科大学の講師として化粧品科学の講座を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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