蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235114238 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
51/00285/2 |
書名 |
地球の未来と「水」 2 水をつかう、水を流す |
著者名 |
岸上祐子/著
嶋田泰子/著
横山隆一/監修
|
出版者 |
さ・え・ら書房
|
出版年月 |
2007.10 |
ページ数 |
47p |
大きさ |
27cm |
巻書名 |
水をつかう、水を流す |
ISBN |
4-378-01162-X |
ISBN |
978-4-378-01162-2 |
分類 |
517
|
一般件名 |
水
水資源
|
書誌種別 |
じどう図書 |
タイトルコード |
1009917054043 |
要旨 |
あるときは比較文学者として、またあるときはパレスチナ民族評議会議員として、学問と政治の現場を往還しつつ、欧米、アジア、アラブ、そしてイスラエルのメディアにおいて語られたサイードの声を集成。ゆるぎなき人文主義者による未来に向けた言葉。 |
目次 |
第2部 研究と活動(アラブ人とユダヤ人は共存できるか? 学者、メディア、中東 エグザイルが生むエグザイル アメリカの知識人と中東の政治学 自己評価の必要性 サダム・フセインを生む公式 合衆国におけるパレスチナ人の声 知識人と戦争 アメリカ人がイスラムについて知っていることは、馬鹿げた決まり文句だけである ヨーロッパとその“他者”―アラブの視点から シンボルと実質の対決―暫定自治協定から一年 通る人の少ない道を わたしたち自身への帰還 パレスチナ人だけの国家ではなくて 『オリエンタリズム』、アラブ知識人、マルクス主義、そしてパレスチナ史の神話 わが帰還の権利) |
著者情報 |
サイード,エドワード・W. 1935年11月1日、英国委任統治下のエルサレムで、カイロを本拠地とするプロテスタント実業家の家に生まれる。カイロのヴィクトリア・カレッジに学んだあと渡米、プリンストン大学卒業(文学士)、ハーヴァード大学修了(文学修士、文学博士)後、コロンビア大学で比較文学・英文学教授を務める。2003年9月25日ニューヨーク市で死去。享年67歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大橋 洋一 1953年生まれ。東京大学大学院人文社会研究科修士課程修了。東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門は英文学、批評理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 三浦 玲一 1965年生まれ。東京大学大学院人文社会研究科博士課程単位取得満期退学。一橋大学大学院言語社会研究科助教授。専門はアメリカ文学、ポストモダニズム(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 坂野 由紀子 1968年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程満期退学。成蹊大学法学部助教授。専門は英文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 河野 真太郎 1974年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程満期退学。京都ノートルダム女子大学人間文化学部講師。専門は英文学、批評理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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