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所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

山岳遭難の構図 すべての事故には理由がある

著者名 青山千彰/著
出版者 東京新聞出版局
出版年月 2007.01
請求記号 7861/00251/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234979698一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 2331365888一般和書一般開架 在庫 
3 2631500408一般和書一般開架 在庫 
4 南陽4230314926一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7861/00251/
書名 山岳遭難の構図 すべての事故には理由がある
著者名 青山千彰/著
出版者 東京新聞出版局
出版年月 2007.01
ページ数 157p
大きさ 21cm
ISBN 4-8083-0861-4
ISBN 978-4-8083-0861-2
分類 78618
一般件名 登山-遭難
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916069890

要旨 ヒューマンエラー、道迷い事故、加齢問題など、さまざまな山岳遭難要因にスポットライトを当て、事故防止策を提言。
目次 第1部 データが語る山岳遭難事故の諸相―その特徴と問題点(山岳遭難事故を解析するにあたって
「警察庁データ」にみる山岳遭難事故の全体像
詳細な事故データ収集・構築に向けた新たな取り組み
山岳遭難事故の発生メカニズム ほか)
第2部 道迷い事故を減らすために―その要因と対処法の提案(道迷い遭難事故の風景
道迷い実験が教えてくれること
どうすれば道迷いが防げるのか―PLP法の提案
今後の遭難事故対策の課題)
著者情報 青山 千彰
 1949年徳島市生まれ。関西大学土木工学科を卒業、1973年同大学工学部就任、1994年に総合情報学部に学部異動、1997年教授就任後、危機情報論を担当し現在に至る。工学部時代は風化花崗岩の山崩れ研究を専門とし、主に中部地方より以西の山々の豪雨崩壊現場を中心に、その崩壊メカニズムを究明する仕事をしてきた。総合情報学部に異動後、山岳遭難の研究を開始。道迷い問題をはじめとし、各種山岳遭難事故の分析と対策に取り組んでいる。現在、日本山岳協会遭難対策常任委員、日本勤労者山岳連盟顧問、日本山岳文化学会理事、日本レスキュー協議会、日本登山医学会の役員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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