感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

熊野 (日本霊界風土記)

著者名 深見東州/著
出版者 たちばな出版
出版年月 2006.12
請求記号 147/01133/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235160355一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 147/01133/
書名 熊野 (日本霊界風土記)
著者名 深見東州/著
出版者 たちばな出版
出版年月 2006.12
ページ数 132p
大きさ 19cm
シリーズ名 日本霊界風土記
ISBN 4-8133-1984-X
分類 147
一般件名 心霊研究
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916066170

要旨 熊野の神様は、一願成就の神。地球の統率者であり、芸術、学問、宗教の神。熊野の地に湧き出ずる圧倒的なパワーの源は何か。
目次 第1章 熊野の神のお働きとは―東西合同鼎倶楽部の熊野神業より(熊野の神の三つの役割
熊野に降りている神とは ほか)
第2章 一願成就の神・熊野―熊野本宮大社の団体参拝より(地に現れ出ずる即効力ナンバーワンの神
熊野の神様にお願いすれば、遅くとも1カ月以内に結果が出る ほか)
第3章 甦りの神・熊野(温泉の守護神・熊野―講演会より
「開寅祭」で現れる神とは―箱根神社での講話より ほか)
第4章 熊野の神の願いとは―熊野本宮大社の団体参拝より(「日本の国を世界一素晴らしい国にしてください」と祈る
「不浄な身なりといえども、われ、これを守らん」 ほか)
著者情報 深見 東州
 同志社大学経済学部卒業。武蔵野音楽大学特修科(マスタークラス)声楽専攻卒業。西オーストラリア州立エディスコーエン大学芸術学部大学院修了、創造芸術学修士(MA)。中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了、文学博士(Ph.D)。中国国立浙江大学大学院日本文化研究所客員教授。カンボジア大学総長、人間科学部教授。その他、英国、中国の大学で教鞭をとる。英国国立ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)Honorary Fellow。アジア・エコノミックフォーラム・創設者、チェアマン。オーストラリアン・オペラ・スタジオ(AOS)チェアマン。世界宗教対話開発協会(WFDD)理事、アジア宗教対話開発協会(AFDD)会長。中国国家一級美術師、中国国家一級声楽家、中国国家二級京劇俳優に認定。宝生流能楽師。社団法人能楽協会会員。宝生東州会会主。その他、茶道師範、華道師範、書道教授者。カンボジア国王よりコマンドール友好勲章受章。同じくカンボジア政府より、モニサラポン・テポドン最高勲章受章。中国合唱事業特別貢献賞、西オーストラリア州芸術文化功労賞受賞。紺綬褒章受章。西オーストラリア州首都パース市、及びスワン市の名誉市民(「the keys to the City of Perth」、「the keys to the City of Swan」)。西洋と東洋のあらゆる音楽や舞台芸術に精通し、世界中で多くの作品を発表、「現代のルネッサンスマン」と海外のマスコミなどで評される。比叡山天台宗得度、法名「東州」。臨済宗東福寺授名、「大岳」居士。ワールドメイトリーダー。120万部を突破した『強運』をはじめ、自己啓発書、人生論、経営論、文化論、宗教論、書画集、俳句集、詩集など、文庫本を入れると著作は220冊以上に及び、7カ国語に訳され出版されている。その他、ラジオのパーソナリティーとしても知られ、多くのレギュラー実績がある。現在は、週1本のレギュラー番組「さわやかTHIS WAY」(FM・全国ネット)を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。