蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
可変思考 (光文社文庫)
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著者名 |
広中平祐/著
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出版者 |
光文社
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出版年月 |
2006.12 |
請求記号 |
141/00694/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2431595566 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
141/00694/ |
書名 |
可変思考 (光文社文庫) |
著者名 |
広中平祐/著
|
出版者 |
光文社
|
出版年月 |
2006.12 |
ページ数 |
276p |
大きさ |
16cm |
シリーズ名 |
光文社文庫 |
シリーズ巻次 |
ひ4-2 |
ISBN |
4-334-74176-2 |
一般注記 |
「「可変思考」で創造しよう」(1987年刊)の改題 |
分類 |
1415
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一般件名 |
思考
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書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009916062101 |
要旨 |
可変とは変わる自由。ただし、表面を変えるのではない。次元を変えることだ。21世紀に入り、世界は益々多様化し日々変動している。現在にこそ、多次元を考える「可変思考」は深い意味を持つ。その思考法の生活・仕事・教育への応用を著者は提言。数式はなし。卑近な例を上げての解説は明瞭でユニーク。豊かな経験と学識に裏打ちされた大数学者のエネルギーに満ちた好著。 |
目次 |
1 可変思考が創造を生む(「可変性」が人間とロボットを分ける 引いてダメなら足してみよう ほか) 2 可変思考が問題を解決する(“ウォント”こそが発明の母である 挫折を経験しない者は強くなれない ほか) 3 可変思考で発想を転換する(自分独自のパラメーターをもつ 行き詰まったら、違う次元で考えてみる ほか) 4 可変教育が能力を開発する(親は子供に対して可変座標をもつべきだ 「学力」とは「学びとる力」である ほか) |
内容細目表:
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