蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
杜のオーケストラ 仙台フィル50年の物語
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著者名 |
須永誠/著
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出版者 |
音楽之友社
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出版年月 |
2023.12 |
請求記号 |
764/00221/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238314991 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
中村 | 2532409055 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
764/00221/ |
書名 |
杜のオーケストラ 仙台フィル50年の物語 |
著者名 |
須永誠/著
|
出版者 |
音楽之友社
|
出版年月 |
2023.12 |
ページ数 |
240,46p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-276-20022-7 |
分類 |
7643
|
一般件名 |
仙台フィルハーモニー管弦楽団
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
求められた音楽像は? 東日本大震災やコロナ禍でも音楽の灯を絶やさなかった理由とは? 約190人もの関係者への取材から、常に挑戦し続ける地方オーケストラ「仙台フィル」の雄の素顔を明かす。歴代役員等の資料も収録。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p240 仙台フィルハーモニー管弦楽団関係年表:巻末p36〜45 |
タイトルコード |
1002310059275 |
要旨 |
金融商品取引法も織り込み新しい「集団投資スキーム」を詳解。「ライブドア・村上ファンド事件」で注目された法定外の投資組合は、「ファンド」の本来の姿ではありません。本書は内外で活用されている証券ファンドや不動産ファンドなど「集団投資スキーム」と、その税制の現状・問題点・今後の方向を論じた関係者必読の新版です。 |
目次 |
第1編 集団投資スキーム―平成12年改正後の新しい「投信法」と「資産流動化法」を中心にして(集団投資スキームとは 金融仲介制度としての意義 ほか) 第2編 解禁された不動産ファンド―制度の本質と商品特性について(新しい金融商品の魅力 先発ファンドとしての仕組みと商品特性 ほか) 第3編 証券投資信託の法的構造等の課題―その国際比較を通じて(マーケットの概観 ユニークな創設の背景 ほか) 第4編 金融・証券税制の抜本的改正―極めて大胆で思い切った税制改正の連続(大胆な税制改正に至った背景 平成14年度改正の概要 ほか) 第5編 集団投資スキームの課題―特に「金融商品取引法」(「投資サービス法」ともいわれる)の導入に向けて(国際比較からみた日本の集団投資スキームの現状と問題点 Japan’s Collective Investment Scheme in International Perspective) |
著者情報 |
田邊 昇 1925年東京都生まれ。東京商科大学(現一橋大学)卒業。大蔵省入省(銀行局)、ハーバード・ロー・スクール、国際通貨基金、IMF(Senior Economist)、主税局・証券局の各課長、近畿財務局長、国税庁直税部長、官房審議官、退官後、西武化学工業社長、オールステート自動車・火災保険社長、ルクセンブルグ・ノムラ・アドバイザリー.Co.会長、日本投資信託制度研究所理事長等を経て、現在、財務省財務総合政策研究所特別研究官。委員、不動産シンジケーション協議会「日本型不動産ファンド研究会」委員(平成8年11月)、大蔵省「新しい金融の流れに関する懇談会」委員(平成9年7月)、大蔵省「SPC法の在り方に関する懇談会」委員(平成9年9月)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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