感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本の金融業界 2007  Insight into credit risk at Japan's financial institutions

著者名 スタンダード&プアーズ/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2006.11
請求記号 3382/00210/07


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234953487一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3382/00210/07
書名 日本の金融業界 2007  Insight into credit risk at Japan's financial institutions
著者名 スタンダード&プアーズ/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2006.11
ページ数 321p
大きさ 21cm
ISBN 4-492-65391-0
分類 33821
一般件名 金融-日本   金融機関
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916057121

要旨 日本の金融業界が収益力強化に向けた攻めの戦略を打ち出し始めた。本書では再びリスクテークを積極化させつつある金融業界の現状やその評価、今後のあり方などが解説されている。世界的な格付け会社スタンダード&プアーズ東京オフィスのアナリストが、金利上昇、郵政民営化、銀行の消費者ローン業務、生保の利益配分問題、証券のプリンシパル投資業務、リース会計基準など2007年に注目されるトピックスを詳細に分析している。また銀行、生損保、証券会社などの最新業界動向もカバー、128社以上の金融機関の個別プロフィールを掲載している。
目次 第1部 トピックス(金利上昇の影響―銀行間の収益格差は拡大へ、生保は逆ざや解消に期待
郵政民営化と銀行への影響―カギを握る業務の多様化、銀行にとって協業の余地も
再び拡大基調にある大手銀行の国際業務―ネットワークや収益力には課題も ほか)
第2部 業界動向(大手銀行業界―資産劣化リスクが後退、収益力の強化が課題に
地方銀行業界―資金利益の減少が不安材料、基礎的な収益力の強化と不良債権処理の加速が課題
信託銀行業界―リストラと再編で大きく変貌、専門分野に特化する銀行が出現 ほか)
第3部 プロフィール(都市銀行
信託銀行
系統金融機関 ほか)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。