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書誌情報サマリ

書名

リスク社会を見る目 (フォーラム共通知をひらく)

著者名 酒井泰弘/著
出版者 岩波書店
出版年月 2006.09
請求記号 3693/00333/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234963544一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3693/00333/
書名 リスク社会を見る目 (フォーラム共通知をひらく)
著者名 酒井泰弘/著
出版者 岩波書店
出版年月 2006.09
ページ数 223p
大きさ 20cm
シリーズ名 フォーラム共通知をひらく
ISBN 4-00-026347-1
分類 3693
一般件名 危機管理   リスク
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p217〜223
タイトルコード 1009916044911

要旨 現代社会に溢れる「リスク」とは何か。人間は「リスク」を回避しつつ「リスク」に挑戦し、安心を買いつつ夢を追い求める複雑な生き物であるという。この本では、リスク研究の第一人者が、松本清張、アガサ・クリスティの推理小説や、司馬遼太郎の随筆、金子みすゞの童謡詩、大相撲などを題材に「リスク」の見方を明らかにする。
目次 第1章 推理小説のトリックとリスク―アガサ・クリスティと松本清張
第2章 リスク社会をどう見るか―見る目はひとつではない
第3章 三角形のロマンとリスク―大相撲の巴戦はなぜ面白いのか
第4章 コインのオモテとウラ―サンクトペテルブルクの夢のあと
第5章 凹型人間か凸型人間か―人間の性格もリスク観もいろいろ
第6章 金子みすゞの澄んだ目―浜の祭りは海のとむらい
第7章 色即是空、空即是色―ベルリンの壁は崩壊したが…
著者情報 酒井 泰弘
 1940年大阪生まれ。神戸大学経済学部卒業、ロチェスター大学大学院博士課程修了(経済学博士)。ピッツバーグ大学助教授、広島大学助教授、筑波大学教授などを経て、滋賀大学特任教授、龍谷大学経済学部教授、筑波大学名誉教授。日本リスク研究学会会長、日本地域学会会長、生活経済学会会長、ニューヨーク大学日米経営経済研究センター研究理事、日本学術会議会員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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