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書誌情報サマリ

書名

朝倉心理学講座 16  思春期・青年期臨床心理学

著者名 海保博之/監修
出版者 朝倉書店
出版年月 2006.08
請求記号 140/00266/16


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234921047一般和書2階開架人文・社会在庫 

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心理学 青年心理学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 140/00266/16
書名 朝倉心理学講座 16  思春期・青年期臨床心理学
著者名 海保博之/監修
出版者 朝倉書店
出版年月 2006.08
ページ数 194p
大きさ 21cm
巻書名 思春期・青年期臨床心理学
ISBN 4-254-52676-8
分類 1408
一般件名 心理学   青年心理学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916039333

要旨 本書は、人間発達の中でも最も波乱に満ちた時代とされる思春期・青年期に焦点づけてテーマの選定を行った。ただし、臨床心理学の諸理論を網羅するのが目的ではなく、思春期・青年期の発達を概説するものでもない。臨床心理学と発達心理学、双方の視点を含み込みつつも、心理臨床的な観点から思春期・青年期を考えることを主たる課題と考えている。
目次 第1部 自己と他者をめぐって(思春期・青年期の意味
大人になることの難しさ
自己との出会いとゆらぎ ほか)
第2部 思春期・青年期の心の諸相(不登校
性・ジェンダー
ひきこもりの過去と現在 ほか)
第3部 思春期・青年期の心理臨床(思春期・青年期の心理臨床―男性の場合
思春期・青年期の心理臨床―女性の場合
ひとは十代をどう通過するか―臨床の場から考える青年期)
著者情報 伊藤 美奈子
 1960年大阪府に生まれる。1995年京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。慶應義塾大学教職課程センター教授。博士(教育学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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