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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

荒魂の人びと 一学芸記者の手帖

著者名 濱川博/著
出版者 永田書房
出版年月 1983
請求記号 N9146/03406/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2531297782一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N9146/03406/
書名 荒魂の人びと 一学芸記者の手帖
著者名 濱川博/著
出版者 永田書房
出版年月 1983
ページ数 236p
大きさ 20cm
分類 9146
一般件名 日本文学-歴史-昭和時代
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210185826

要旨 松本清張、内田百〓(けん)、太宰治らの作品に登場する日本各地の駅を訪れ、現地を徹底取材して綴った、文学と鉄道をめぐる、紀行×エッセー×評論集。季刊誌『旅と鉄道』の人気連載がついに単行本化。写真多数収録。
目次 松本清張の『点と線』―社会派推理小説の舞台裏
内田百〓(けん)の『東海道刈谷駅』―小説でとらえた友人・宮城道雄の死
尾崎一雄の身辺小説―梅香る単線の小駅
白柳秀湖の『駅夫日記』―環状線に明治を求めて
志賀直哉の『和解』―白樺派の里にその足跡を追って
山本有三の『路傍の石』―鉄橋に思いを込めて
芥川龍之介の『庭』―その真実と虚構の間で…
堀辰雄の『風立ちぬ』『菜穂子』『斑雪』―憂愁を秘めた信州の高原駅
永遠の名作『雪国』―上越国境に川端康成を追って
津軽の俊才太宰治―恍惚と不安の四十年
誇り高き天才詩人石川啄木―挫折と流浪の足跡
文学と映画に見る終着駅―さいはての旅情と郷愁
文学でしのぶ夜汽車―ひとびとの思いと人生を乗せて
著者情報 原口 隆行
 昭和13年(1938)、東京に生まれる。昭和38年(1963)、上智大学経済学部卒業。同年凸版印刷に入社。昭和57年(1982)、フリーになり、執筆活動に入る。雑誌『鉄道ジャーナル』『旅』『旅と鉄道』などに寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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