蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238276935 | 一般和書 | 2階開架 | 文学大型本 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
748/01393/ |
書名 |
本橋成一とロベール・ドアノー交差する物語 |
並列書名 |
Motohashi Seiichi and Robert Doisneau Chemins Croisés |
著者名 |
本橋成一/[撮影]
ロベール・ドアノー/[撮影]
|
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2023.6 |
ページ数 |
243p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
978-4-582-20731-6 |
一般注記 |
英文併記 |
一般注記 |
会期・会場:2023年6月16日<金>-9月24日<日> 東京都写真美術館2階展示室 2023年12月8日<金>-2024年1月28日<日> 田川市美術館 主催:東京都歴史文化財団東京都写真美術館 田川市美術館 |
分類 |
748
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
日本とフランスに生まれた2人の写真家に共通したテーマである、市井の人々に対する深いまなざしをこめた作品群の軌跡をたどりながら、生きることの本当の豊かさを見つめる。東京都写真美術館他で開催の展覧会公式カタログ。 |
書誌・年譜・年表 |
本橋成一略歴:p226〜227,228〜229 ロベール・ドアノー略歴:p230〜231,232〜233 |
タイトルコード |
1002310020141 |
要旨 |
「失敗プロジェクト」の代名詞となった「デスマーチ」の改訂版。 |
目次 |
第1章 はじめに 第2章 政治 第3章 交渉 第4章 デスマーチ・プロジェクトの人々 第5章 デスマーチ・プロセス 第6章 プロセスのダイナミックス 第7章 クリティカルチェーンと制約条件の理論 第8章 時間の管理 第9章 進捗の管理と制御 第10章 デスマーチのためのツールと技術 第11章 シミュレーションと「戦争ゲーム」 |
著者情報 |
ヨードン,エドワード ニューヨークを拠点にするコンピュータ関連コンサルティング会社NODRUOY Inc.のCEO。1970年代、構造化分析/設計方法論、1990年代初期コード/ヨードンオブジェクト指向方法論を提唱したことで知られる。ソフトウエア・ジャーナル『Cutter IT Journal』を主宰。ソフトウエアに最も大きな影響を与えた人物として、チャールズ・バベッジ、セイモア・クレイ、グレイス・ホッパー、ビル・ゲイツと並んで「コンピュータ殿堂」(米カリフォルニア州コンピュータ博物館)に入った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松原 友夫 1950年、早稲田大学専門部機械科を卒業。1956年、日立製作所に入社、1970年日立ソフトウェアエンジニアリングに転属。1991年末に同社を定年退職。その間、数多くの大規模プロジェクトを担当。分野は政府、銀行オンライン、プラント制御、科学計算、基本ソフトなど多岐にわたる。1992年からコンサルタントビジネスを始め、現在に至る。現在、Cutter IT Journalの編集委員会委員、IEEE Softwareの副編集長、編集委員、Soapboxコラムエディター、産業諮問委員会委員を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山浦 恒央 1977年、日立ソフトウェアエンジニアリングに入社、2006年より、東海大学情報理工学部ソフトウェア開発工学科助教授。大阪大学基礎工学研究科情報数理系後期博士課程単位取得退学。1984年から1986年、カリフォルニア大学バークレイ校客員研究員。2001年から2004年、IEEE Software産業諮問委員会委員。2001年から、法政大学情報科学部非常勤講師(オペレーティング・システム)。2006年から東京大学大学院情報理工学系研究科非常勤講師(ソフトウエア工学)。ソフトウエア工学に興味を持ち、ソフトウエア検証技法、ソフトウエア・メトリクス、設計パラダイム、要求仕様分析などを主な研究テーマとする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ