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書誌情報サマリ

書名

構築主義の社会学 実在論争を超えて  新版  (SEKAISHISO SEMINAR)

著者名 平英美/編 中河伸俊/編
出版者 世界思想社
出版年月 2006.05
請求記号 360/00008/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234861797一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 360/00008/
書名 構築主義の社会学 実在論争を超えて  新版  (SEKAISHISO SEMINAR)
著者名 平英美/編   中河伸俊/編
出版者 世界思想社
出版年月 2006.05
ページ数 369p
大きさ 19cm
シリーズ名 SEKAISHISO SEMINAR
ISBN 4-7907-1177-3
分類 3604
一般件名 社会問題   社会学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p329〜362
タイトルコード 1009916008637

要旨 エンピリカルな構築主義の再興へ。新たな調査研究の実例を紹介し、エスノメソドロジーやルーマンとの対話を手がかりに、構築主義論争の決着を提示する。構築主義的研究の将来像を探る、待望の新版。
目次 1 事例研究編(クレイム申し立てのなかのレトリック―行方不明になった子どもという問題の構築
DSM‐3における心的外傷後ストレス障害(PTSD)―診断と疾病の政治学における事例
ストーカー行為の自然史―関係についての非対称な認識の展開過程
「推定無罪」と科学知識の社会学―成員の達成としての実在論VS.懐疑論)
2 理論編(オントロジカル・ゲリマンダリング―社会問題をめぐる説明の解剖学
構築主義論争の帰結―記述主義の呪縛を解くために
システム論的臨床社会学と構築主義
フィールド研究の倫理とエスノメソドロジー―社会リアリティの変化と社会理解ループの変化
構築主義アプローチの到達点―エンピリカルな見地からの課題と展望)
著者情報 平 英美
 京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。滋賀医科大学医学部教授。専攻は現象学的社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中河 伸俊
 京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。大阪府立大学人間社会学部教授。専攻は社会問題の社会学、社会理論、ポピュラー文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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