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書誌情報サマリ

書名

電波利権 (新潮新書)

著者名 池田信夫/著
出版者 新潮社
出版年月 2006.01
請求記号 6992/00047/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3031367091一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6992/00047/
書名 電波利権 (新潮新書)
著者名 池田信夫/著
出版者 新潮社
出版年月 2006.01
ページ数 186p
大きさ 18cm
シリーズ名 新潮新書
シリーズ巻次 150
ISBN 4-10-610150-5
分類 69921
一般件名 放送事業-日本   電気通信-日本   電波監理
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915071171

要旨 「電波」という観点から見ると、テレビ局はとてつもない「既得権益集団」である。タダで貰った電波を無駄遣いする、電波利用料を携帯会社にツケ回す、政治家に媚を売り新規参入を妨害する、ほとんど無意味な「デジタル化」を進めてインターネット放送を潰す…。公共財であるべき「電波」が私物化されているのだ。「電波利権」の驚くべき構造を描き出し、「電波開放への道」も提言する論争の書。
目次 第1章 浪費される電波
第2章 テレビ局を覆い続ける「田中角栄」の影
第3章 政治に翻弄されたハイビジョン
第4章 地上デジタル放送は「平成の戦艦大和」
第5章 NHKは民営化できる
第6章 携帯電話「標準化」をめぐる攻防
第7章 無線インターネット革命の夜明け
第8章 電波開放への道
第9章 通信と放送は融合できるか
第10章 電波社会主義を超えて


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