感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

電子文書保存のしくみと実務 e‐文書法への実践的対応

著者名 木村道弘/著 前田陽二/著 宮崎一哉/著
出版者 中央経済社
出版年月 2005.12
請求記号 3365/00198/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234785079一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

文書管理-データ処理 電子署名 e文書法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3365/00198/
書名 電子文書保存のしくみと実務 e‐文書法への実践的対応
著者名 木村道弘/著   前田陽二/著   宮崎一哉/著
出版者 中央経済社
出版年月 2005.12
ページ数 228p
大きさ 21cm
ISBN 4-502-59550-0
分類 33655
一般件名 文書管理-データ処理   電子署名   e文書法
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915063113

要旨 本書は、電子文書の保存に関するシステムの開発や、電子文書管理システム運用のために、文書の電子保存の要点を、簡潔に、わかりやすく整理したものです。電子署名文書の長期保存を考えると、電子署名を行う人と、それを数十年後に検証する人が同じシステムを利用するとは限りません。このため、長期保存には、相互運用性を確保するためにも、標準に沿っていることが大変重要であり、この問題に対処するため、次世代電子商取引推進協議会を中心に、そのガイドライン作成を行ってきました。本書では、電子署名文書を長期に保存するための世界標準である長期署名フォーマットやアーカイブタイムスタンプに加え、記録媒体の劣化問題や、文書ファイルの互換性問題への対策についてもわかりやすく解説しています。
目次 第1章 電子文書の長期保存に対する取り組み
第2章 電子データの長期保存
第3章 電子署名
第4章 タイムスタンプ
第5章 デジタル署名の長期有効性保証方式
第6章 署名ポリシ
第7章 電子文書を長期に保存するためのファイル形式
第8章 長期保存文書の管理
第9章 電子署名文書の長期保存フォーマット対応システム
著者情報 木村 道弘
 日本電気(株)IT戦略部エグゼクティブエキスパート。1973年に日本電気(株)入社後、1993年からセキュリティ製品/サービスの事業化に携わり、2004年までセキュリティ技術センター長。現在は、セキュリティ分野を中心に問題の構造化についてコンサルティングを行っている。2000年に電子商取引推進協議会(ECOM)の電子署名文書長期保存の検討WGにリーダーとして参加し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
前田 陽二
 次世代電子商取引推進協議会セキュリティWG主席研究員。東海大学総合情報センター非常勤講師、工学博士。1974年に三菱電機(株)入社後、文字・画像認識分野の研究開発に従事。2001年に電子商取引推進協議会(ECOM)に出向し、現在は、電子署名および認証の分野を中心に調査研究に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮崎 一哉
 三菱電機(株)情報技術総合研究所情報セキュリティ技術部チームリーダー。1984年に三菱電機(株)入社後、1997年より情報セキュリティの研究開発に従事。現在は、電子署名および電子公証の分野を中心に研究開発を実施している。2000年に電子商取引推進協議会(ECOM)の電子署名文書長期保存の検討WGにリーダーとして参加し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。