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書誌情報サマリ

書名

中国と台湾の「民主化の試み」

著者名 土屋光芳/著
出版者 人間の科学新社
出版年月 2005.11
請求記号 3122/00165/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234785350一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3122/00165/
書名 中国と台湾の「民主化の試み」
著者名 土屋光芳/著
出版者 人間の科学新社
出版年月 2005.11
ページ数 246p
大きさ 22cm
ISBN 4-8226-0266-4
分類 31222
一般件名 中国-政治・行政-歴史   台湾-政治・行政-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915062327

要旨 中華民国北京政府、南京国民政府、北京共産政府と台湾政府それぞれが政治制度の民主化をどのように試みたか。権威主義体制から民主主義体制へ、そして再び権威主義体制へと揺れる“大陸の明日”を探る。
目次 第1章 民主化の理論的視座(はじめに―辛亥革命は「民主化の波」の所産か?
「民主化」(Democratization)の意味 ほか)
第2章 中華民国北京政府と南京国民政府の民主化の失敗(辛亥革命における民主主義体制の設定とその崩壊
孫文の『建国大綱』の「訓政体制」をめぐる蒋介石と汪精衞の対立)
第3章 台湾政府の民主化成功と北京政府の政治改革停滞(レーニン主義政党としての中国国民党と中国共産党
政党国家の比較―「党治」から「法治」への可能性)
第4章 李登輝政権と台湾の民主化過程(政府側の改革派と反対勢力側の穏健派との共同行為
政府側―改革派の保守派に対する指導権獲得 ほか)
第5章 民主進歩党の「中国政策」の転換(国民党政権の「大陸政策」―「大陸反攻」から「三不政策」、「二国論」へ
野党時代の民主進歩党の「中国政策」―「台湾独立」から「革新保台」へ ほか)


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