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書誌情報サマリ

書名

近世陰陽道の研究

著者名 林淳/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2005.12
請求記号 148/00772/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210637336一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 148/00772/
書名 近世陰陽道の研究
著者名 林淳/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2005.12
ページ数 400,8p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-03407-2
分類 1484
一般件名 陰陽五行説   土御門家
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915060484

要旨 江戸幕府に陰陽師支配の許可を与えられた土御門家は、権限を利用して占い師や芸能者などを取り込み、全国的な組織を形成する。修験や舞太夫との争論や、江戸幕府の陰陽道政策を通して、近世陰陽道の実態を解き明かす。
目次 1 近世陰陽道の成立と展開(近世陰陽道の研究史
幸徳井家と南都陰陽道 ほか)
2 土御門家の陰陽師支配(陰陽師と神事舞太夫の争論
伊勢の暦師集団 ほか)
3 土御門家と地方陰陽師(三河万歳の組織
知多の陰陽師と出稼ぎ万歳 ほか)
5 陰陽道組織の変容・解体(寛政三年諸国触れの歴史的意義
天保十三年の宗教者市中取締の触れをめぐる諸問題 ほか)
著者情報 林 淳
 1953年北海道札幌市に生まれる。1976年東京大学文学部(宗教学専攻)卒業。1982年東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。東京大学文学部助手、愛知学院大学文学部専任講師、同助教授を経て、愛知学院大学文学部教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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