蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234772812 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
2 |
西 | 2131462372 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
熱田 | 2231323367 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
北 | 2731327306 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
5 |
瑞穂 | 2931308742 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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レオン・ゴールデンソーン ロバート・ジェラトリー 小林等 高橋早苗 浅岡政子
ニュルンベルク裁判(1945〜1946)
要旨 |
ユダヤ人大虐殺と戦争の動機、ヒトラー観、さまざまな主張と弁解…ナチス幹部たちの恐るべき心理と意外な内面を生々しく記録した、第一級の歴史資料。 |
目次 |
第3部 被告(副首相・オーストリア駐在大使 フランツ・フォン・パーペン ヒトラー顧問弁護士・ポーランド総督 ハンス・フランク 内務相 ヴィルヘルム・フリック 宣伝省ラジオ部門責任者 ハンス・フリッチェ 経済相 ヴァルター・フンク ナチ党総統代理 ルドルフ・ヘス 国防軍最高司令部作戦部長 アルフレート・ヨードル 外相 ヨアヒム・フォン・リッベントロープ 東方占領地相 アルフレート・ローゼンベルク) 第4部 証人(警察長官 エーリヒ・フォン・デム・バッハ=ツェレウスキ 陸軍参謀総長 フランツ・ハルダー アウシュヴィッツ強制収容所所長 ルドルフ・ヘース SS経済・管理本部長官 オスヴァルト・ポール 陸軍元帥 エーリヒ・フォン・マンシュタイン ゲシュタポ長官 ルドルフ・ミルドナー 空軍元帥 エアハルト・ミルヒ) |
著者情報 |
ゴールデンソーン,レオン 1911年、ニューヨーク生まれ。ジョージ・ワシントン大学医学部で博士号取得。その後、神経学と精神医学を修める。アメリカ陸軍の軍医として、1943年にヨーロッパ戦域に参加。終戦時は少佐。戦後、ニュルンベルク裁判中に収容所付き精神分析医となる。裁判が始まって6週間経った1946年1月初旬から同年6月下旬まで、21名のナチス被告の精神面での健康に責任を負うと同時に、多数の証人にも面接する。1961年に心臓発作で死去した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小林 等 1959年生まれ。慶応義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 早苗 東京生まれ。明治学院大学文学部英文学科卒業。翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 浅岡 政子 東京生まれ。翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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