蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234741569 | 一般和書 | 1階開架 | 大型本 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7647/00626/ |
書名 |
ジョン・レノン ザ・ニューヨーク・イヤーズ |
著者名 |
ボブ・グルーエン/著
浜野智/監修
中江昌彦/訳
|
出版者 |
小学館
|
出版年月 |
2005.10 |
ページ数 |
175p |
大きさ |
25×28cm |
ISBN |
4-09-681262-5 |
原書名 |
John Lennon the New York years |
分類 |
7647
|
個人件名 |
Lennon,John
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009915044506 |
要旨 |
ジョン・レノンがニューヨークで過ごした日々は、彼が個人的にもまたアーティストとしても大きな変化を遂げる期間となった。本書は、ジョンをもっともよく知る人間の1人―ジョンの親友であり個人的な記録写真家でもあったボブ・グルーエンによって描かれた、ペンとレンズによるジョン・レノンの肖像である。マジソン・スクエア・ガーデンにおける「ワン・トゥ・ワン・コンサート」に始まり、「失われた終末」からのニューヨークへの生還、愛息ショーンの誕生から最後のアルバムとなった「ダブルファンタジー」のレコーディング・セッションへと至る友情の日々から紡がれた映像が、この本には満ちあふれている。そのうちのいくつかは、初めて公開されるものだ。また、よく知られた出来事の裏側にあって実際に起きていたことについて、グルーエンは彼の個人的な体験を語っている。例えばジョンとヨーコがラジオから流れる「スターティング・オーバー」を聞きながら喜びのダンスを踊ったこと、ジョンが屋上で目撃したUFOの写真の現像をボブに依頼したことなど。この素晴らしい写真集は、ジョン・レノンとともに過ごした日々の記録であると同時に、これまで見ることができなかったジョン・レノンの素顔を鮮やかに示してくれている。 |
目次 |
1971年11月‐1972年8月 1972年9月‐1973年6月 1973年6月‐1975年3月 1975年3月‐1980年6月 1980年7月‐1980年12月 1980年12月8日 1981年 |
著者情報 |
グルーエン,ボブ 世界でもっとも評価の高いロック写真家の1人で、ジョン・レノンのパーソナル・フォトグラファーとして1970年代からジョンの死まで活動した。また多くの偉大なロック・スターたち―エルトン・ジョン、レッド・ツェッペリン、ザ・ローリング・ストーンズ、ティナ・ターナーを含む―と仕事をしてきた。70年代には「ROCK SCEAN」誌のチーフカメラマンとしてザ・ニューヨーク・ドールズ、ブロンディ、ザ・ラモーンズなど多くのパンクやニューウェーブのバンドとのツアーを経験した。作品はロンドンのナショナル・ポートレイト・ギャラリーの「シド・ビシャスとホットドッグ」はじめ、世界の数多くのギャラリーで展示されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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