感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 13 在庫数 12 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

トコトンやさしい核融合エネルギーの本 (B&Tブックス)

著者名 井上信幸/著 芳野隆治/著
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 2005.07
請求記号 429/00056/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234722437一般和書2階書庫 在庫 
2 西2131439800一般和書一般開架 在庫 
3 熱田2231297058一般和書一般開架 貸出中 
4 2431304381一般和書一般開架 在庫 
5 2631391436一般和書一般開架 在庫 
6 2731295529一般和書一般開架 在庫 
7 千種2831203746一般和書一般開架 在庫 
8 中川3031330958一般和書一般開架 在庫 
9 守山3131476479一般和書一般開架 在庫 
10 3231315254一般和書一般開架 在庫 
11 名東3331419444一般和書一般開架 在庫 
12 志段味4530117797一般和書一般開架 在庫 
13 徳重4639069089一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 429/00056/
書名 トコトンやさしい核融合エネルギーの本 (B&Tブックス)
著者名 井上信幸/著   芳野隆治/著
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 2005.07
ページ数 159p
大きさ 21cm
シリーズ名 B&Tブックス
シリーズ名 今日からモノ知りシリーズ
ISBN 4-526-05502-6
分類 42956
一般件名 核融合
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p156
タイトルコード 1009915032033

要旨 核融合とは、軽い原子核どうしが融合してより重い原子核に変わることで、大きなエネルギーを発生します。燃料となる重水素と三重水素は地球上で豊富に得られるため、制御された核融合を地上に実現できれば、人類は恒久的なエネルギーを手に入れることになるのです。
目次 第1章 究極のエネルギー源、核融合炉(私たちとエネルギー
エネルギー源の利点・欠点を判断するには? ほか)
第2章 核融合炉の炉心は高温プラズマ(プラズマとは何だろう
核融合炉の炉心はなぜプラズマなのか ほか)
第3章 核融合炉実現への道を切り拓いたトカマク(旧ソ連生まれのトカマクが世界に広がる
トカマクの原理は変圧器と同じ ほか)
第4章 国際熱核融合実験炉ITER(ITERは世界平和の象徴
ITERはどんな装置 ほか)
第5章 核融合発電のさまざまな側面(ここが違う核融合炉と核分裂炉
放射線レベルが低い核融合炉 ほか)
著者情報 井上 信幸
 1937年(昭和12年)北海道生まれ。1961年(昭和36年)京都大学理学部物理学科卒業。1963年(昭和38年)京都大学理学研究科博士課程中退(専門は原子核物理)。名古屋大学プラズマ研究所助手。東京大学工学部原子力工学科助教授、教授。京都大学エネルギー理工学研究所教授、所長を経て、2001年退官。東京大学名誉教授。それまで原子力委員会核融合会議座長、文部省学術国際局科学官、プラズマ・核融合学会会長等を歴任。理学博士。専門はプラズマ物理学と核融合理工学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
芳野 隆治
 1951年(昭和26年)愛知県生まれ。1975年(昭和50年)東京大学工学部電気工学科卒業。1980年(昭和55年)東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(専門はプラズマ物理・核融合工学)。日本原子力研究所に入所。大型トカマク開発部・第3開発室・制御グループに配属、炉心プラズマ研究部・第2実験室室長、企画室調査役を経て、ITER開発室次長。大型トカマク装置JT‐60の建設・実験に携わるとともに、ITER概念設計活動(ガルヒン、独)とITER工学設計活動での物理R&Dに参加。日本原子力研究所ITER開発室、研究主幹、工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。