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書誌情報サマリ

書名

何が私をこうさせたか 獄中手記  増補新装版

著者名 金子ふみ子/著
出版者 春秋社
出版年月 2005.07
請求記号 2891/01510/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234716058一般和書2階書庫 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 2891/01510/
書名 何が私をこうさせたか 獄中手記  増補新装版
著者名 金子ふみ子/著
出版者 春秋社
出版年月 2005.07
ページ数 346p
大きさ 20cm
ISBN 4-393-43510-9
分類 2891
個人件名 金子ふみ子
書誌種別 一般和書
内容注記 金子文子略年譜:p338〜342
タイトルコード 1009915030861

要旨 悲惨な境遇に抗して懸命に生きつつも、朴烈事件で大逆罪に問われ、一九二六年に獄中で自殺した女性が、搾取と貧困と差別に満ちた近代の日本を痛烈に告発。日韓国交正常化四十年に、日本人が忘れかけている歴史と人間の尊厳を問う。
目次 手記の初めに


小林の生れ故郷
母の実家
新しい家
芙江
岩下家
朝鮮での私の生活
村に還る〔ほか〕
著者情報 金子 ふみ子
 1904年(明治37年)横浜に生れる。(戸籍上は1902年。生年は確定できない。1903年説もある)1913年山口県柚口の母の実家にひきとられるが、父親が母親を入籍しておらず、学齢期になっても無籍者として小学校に入れず。1914年父方の祖父母のいる朝鮮の芙江へ赴くが、あまりの虐待に耐えかね、13歳の頃、自殺を図る。1921年春上京して新聞販売員や露天商をしながら苦学。この前後に社会主義思想に接する。1922年無政府主義者の朴烈と出会って同棲し、「不逞社」を結成。1923年9月1日関東大震災の際、朴烈とともに拘留される。1926年皇太子暗殺の意図ありとして、大逆罪および爆発物取締規則違反により死刑判決を受ける(朴烈事件)。のち無期懲役に減刑されるが、7月23日、監獄内で縊死。享年23(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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