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書誌情報サマリ

書名

身体の社会学 フロンティアと応用  (Sekaishiso seminar)

著者名 大野道邦/編 油井清光/編 竹中克久/編
出版者 世界思想社
出版年月 2005.07
請求記号 361/00098/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234709970一般和書2階書庫 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 361/00098/
書名 身体の社会学 フロンティアと応用  (Sekaishiso seminar)
著者名 大野道邦/編   油井清光/編   竹中克久/編
出版者 世界思想社
出版年月 2005.07
ページ数 362p
大きさ 19cm
シリーズ名 Sekaishiso seminar
ISBN 4-7907-1138-2
分類 36104
一般件名 社会学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915028733

要旨 身体と社会学とのスリリングな出会い。社会学は身体について何を語り、身体は社会学に何を語りかけるのか。身体と社会学の出会いから見えてくるものとは―。
目次 パーソンズから「身体の社会学」へ
理論編(身体論への知識社会学的断章―「身体」という場所
すれ違った二人の巨人―パーソンズとレヴィ=ストロース
もうひとつのアメリカ社会学の可能性―シカゴ学派のnarrativeな方法
身体の社会学の過去そして未来―研究アジェンダの確立
西洋におけるヨーガ、それとも西洋式ヨーガ? ほか)
応用編(自殺論と安楽死論の出会うところ
メディアとしての健康―パーソンズの医療社会学
現代終末期医療というメタフィジック
障害者とポスト近代社会のバイオ・ポリティックス
儀礼としての切腹―身体、刑罰、シンボルを中心に ほか)
著者情報 大野 道邦
 1941年、中国東北部生まれ。京都橘大学文化政策学部教授・神戸大学名誉教授。専攻は理論社会学、文化社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
油井 清光
 1953年、神戸市生まれ。神戸大学文学部社会学専修教授。専攻は理論社会学、社会学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹中 克久
 1974年、奈良県生まれ。神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了、博士(学術)。日本学術振興会特別研究員。専攻は組織社会学、理論社会学。現在の研究テーマは組織における文化とシンボルの研究、コミュニケーションと組織についての考察(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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